2017年09月27日

元気なおばあちゃんにありがとう

 二人の子供達も小学校に入った昨年より、パートを始めました。近くの老人ホームの昼の配膳の仕事です。忙しい仕事ですが、中には手伝いをして下さる方がいたり、私を子供のように思って話しかけてくる方もいて、やっと慣れてきました。
 先日、七夕のお祭りがあり、笹の葉を飾り、一人ずつ短冊に願い事を書いて飾っていました。その短冊には、「早くお迎えがきますように」と書いたものが沢山あり、少しショックを受けました。
 お盆の帰省の折、母にその話をし「うちのおばあちゃんも同じように思っているのかしら」と聞くと、母は笑って「うちのおばあちゃんは家族と暮らしているから大丈夫」という返事が返ってきました。
 いつまでもおばあちゃん、元気でいてくださいね。
(埼玉県/S・M)
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2017年06月20日

息子の贈物にありがとう

 テレビのニュースを見ていた長男は、今年の「父の日」の贈り物で人気一位が「ウナギ」と聞いて、会社の帰り有名店の行列に並び、ウナギを買って来てくれました。「混んでいて疲れたでしょう」「このお店は美味しくて皆で食べたかったから、時間待ちなんて気にならなかったよ」息子の優しさが伝わってきます。
 翌日95才になる義母の誕生日のお祝いをしようと、夕飯に皆でウナギを頂きました。さすが行列のできるお店、やわらかくて、ちょっと甘めのたれが美味しく、驚いたことに、義母はペロッと一人前を完食したのです。孫がごちそうしてくれたことがありがたいと、その嬉しそうな顔を見て、「おばあちゃん、百才まで頑張ってね」と皆で拍手。
 父の日と義母の誕生日、息子のおかげで楽しいひと時になりました。ありがとう。
(さいたま市/U・W)

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2017年05月01日

矢車草

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 毎年、端午の節句が近づく頃になると開花する矢車草。


キク科で矢車菊(ヤグルマギク)と呼ぶのが正式らしい。


鯉のぼりの竿の天辺でクルクルと回る矢車に見立てた名前も


何故か懐かしさがあって嬉しい。


【花言葉】繊細 優美 愉快 優雅 幸運 幸福



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2016年11月03日

ラジオ体操にありがとう

 退職した主人が、地元の神社で六時半より開かれているラジオ体操へ行くようになってから、二年が経ちました。
 毎朝雨の日以外、20名〜30名の人達が、尾根にある神社に三々五々集まります。
 自分から声をかけて参加した主人は毎日組で、私は思い出したように参加する時々組です。
 そして嬉しい事に、この参加によって素敵な地元の皆さんを知る事が出来ました。
 体操に来る前に今日はこの道、明日はこちらとゴミを拾いながら参加する人、歩こう会のリーダー、駅への脇道に花を植え管理している人、ラジオに合わせて素晴らしい歌声を披露してくれる人、草木の事なら何でも答えられる人、山ガールさん等。年を重ねていても本当に多芸多才の方々です。
 普段知る由もない皆さんの日常の中から、それぞれに自分の出来る事で地域を支え貢献し輝いている事に感動しております。
 これまでに、ファミレスでの朝食会、ハイキング、自宅を開放して頂いての芋煮会、お餅つき等で親睦を深めています。
 ラジオ体操のおかげで、地元の皆さんと親しくなれたり、自分も健康になり、一石二鳥です。
 ラジオ体操に乾杯、そしてありがとう。
(横浜市/T・K)

2016年03月23日

「花織」ありがとう

 「花織」とは沖縄で作られる伝統的な浮織の生地である。私はまだ40代の頃、呉服屋さんの展示会に行き、その素朴で極めの細やかな織りに見とれ、当ててみてついつい欲しくなり買ってしまった。
 私の花織は読谷の物で濃紺地に赤と橙の糸で可愛い花が織ってある。織り子さんが減少して今や希少価値ともなっている生地の着物である。従って、その頃でも値段は洋服の比ではなく一桁、二桁違うものだった。それでも、将来、いつか是非これを着て街を歩いてみたいという、ささやかな夢がついに大きな決断をさせた。
 和服にはいつもそんな魔力があり、コーディネートを色々楽しんでいると、懐具合とは無関係にその誘惑に負けてしまう。「着道楽」とはよく言ったものだとつくづく思う。
 その花織が我が家の箪笥で眠るようになってから、私の和服への想いは日毎に募っていった。
 果たせるかな、退職後、自由時間ができ博物館、美術館、観劇、観能、同窓会等のあらゆる機会に和装の機会を自ら作り、この花織の出番も多くなった。昨年などはついに遠く奈良や金沢にまでもこの花織で出かけ、ばっちり兼六園で記念写真を撮って、知人友人に携帯メールで送った。
 ささやかな私の老前整理の一コマでもある。花織さん、私に夢と勇気と希望をくれてありがとう。
(品川区/A・N)

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2016年03月07日

日本舞踊に通わせてくれてありがとう

 祖母は、私が遊びたい盛りの6才の時から、日本舞踊のお稽古に私の手をひいて通ってくれました。
 超高齢者となった今も、祖母のおかげで、私は、大好きな踊りを老人クラブに教えに行っています。頭も体も使い、元気よく、リズムが良い、花笠音頭・おけさ節。音を聞いて体を動かすのは健康に良いと、行くとみなさんに喜んでいただけます。
 そして、元気になったと聞くと嬉しくなり、お稽古が続いて疲れたと思っても、踊っていると忘れて、私も元気になります。
 祖母に感謝です。ありがとう。
(豊島区/K・E)

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2015年10月20日

おばあちゃん、ありがとう

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 94歳の義母を介護して8年になります。義母とは嫁いでからいろいろありましたが、おばあちゃんは娘をとてもかわいがってくれました。娘もおばあちゃんが大好きです。
 病院へは入れたくないと娘が「仕事から帰ったら私がおばあちゃんの部屋で一緒に寝て、夜は看てるから、日中はお母さんが看てあげて。」と言ってくれて、2人で介護を乗り越えてきましたが、目標が見えなくなり、恐怖感が高まっていきました。
 こんな状態の時に看取り士の柴田先生の本をいただき、家で看取ることを学び、目の前が明るくなり、安心して義母にやさしくなれました。
 お彼岸中に主人と娘が仕事から帰った夜、家族に見守られながら義母は眠るように旅立ちました。おばあちゃん、ありがとうございました。
(大田区/Y・S)

2014年07月30日

祖父の時計にありがとう

 おばから金ピカの腕時計をいただきました。祖父の形見だそうです。文字盤が若干曇っており、金属製のベルトの部分は大分汚れていました。
 知り合いの時計屋さんに修理を願いしました。すると50年以上経っていても故障している個所はどこもなく、時計内の状態は非常に良いそうで、ネジ巻き式なので毎日ネジを巻けば、普通に使用できますとのことでした。
 最近は電池式、それもソーラー電池式になれて一日一回のネジ巻きも面倒くさく感じてしまいますが、ネジをキコキコ巻いていると「おじいちゃんもこうやって愛用していたのかな。」と自分が生まれる前に亡くなっており、会ったことのない祖父を身近に感じることができて嬉しかったです。
(西東京市/M・N)

2011年10月26日

●夏休みの思い出にありがとう

 
 先日、たまたま連休が取れたので旅行に行きました。
 特に目的もなく、予定も決めずにふらふらとどこかに行ってみようという無計画な旅でした。
 その時、コース的に祖母の家に寄れることに気づき、泊めてもらうことにしました。
 祖母とは一晩だけでしたが、色々な話をして、ゆっくりと過ごしました。
 思い返してみると、小学生の頃の夏休みには毎年祖母の家に1週間ほど滞在して遊ぶのが恒例の行事でした。
 久しぶりの祖母の家は、そんな夏休みの思い出を思い起こさせてくれました。
 その頃は、祖父もまだ健在でしたが、今は祖母は一人で暮らしています。
 久しぶりに会った祖母はまだまだ元気でしたが、すこし足が悪くなったようです。
 「これからも機会を見つけては遊びに来るからね」と約束して今回の旅行は終了しました。
 楽しい夏休みをくれてありがとう。これからもお元気で。
         (横浜市/S・O)
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2010年07月08日

●おばあさんありがとう


 
 数年前の事です。証券会社に入社した新人の私は上司に飛び込みの営業を命じられました。
 元々人見知りの激しい私には飛び込みで営業するという事は苦痛以外の何者でもありませんでした。
 その日も何件もインターホンを鳴らしても門前払いが続き・・・・。
   いいかげんボタンを押す事に恐怖心さえ覚えてしまっていた私です。
 恐る恐るクリーム色のお宅のインターホンを押しました。
「はい?どなた様ですか?」中から出てこられたのはおばあさんでした。私は又断られるのかなと思いながらもサービスの説明をしました。おばあさんはニコニコしながら
「あなた新人さんだね?疲れただろ中にはいって冷たいものでも飲みなさい」と私を家の中に招きいれてくださいました。

 おばあさんは私の説明をひととおり聞き終わると
「あなたは自信がなさそうだわ。聞いてる私が不安になっちゃうよ。元気出しなさい。」とおっしゃいます。
 いつの間にか私は仕事を忘れておばあさんに愚痴や会社の悩みを話していました。おばあさんはニコニコと私の愚痴や悩みを聞いてくださり、
「人間ね最初から結果出せる人はいないよ。謙虚に一生懸命がんばりなさい。目上の人に好かれるように努力しなさい。」
と数時間に渡り、お説教をしてくださいました。
 その後も仕事でミスをしたり悩むと私の足は営業の途中でそのおばあさんのところへ向いていました。
 それから数年経ちました。おばあさんに勇気を頂いたおかげで私は係長に昇進することが出来ました。今年結婚もしまた。
 おばあさん、私をはげましてくださってありがとうございます。
                   (新宿区/M・M)