2017年04月24日

同窓会にありがとう

 昨年の春、いつものようにバスに乗った。すると向かい席から声をかけてきた男性がいた。「○○先生?ぼく、△△です。覚えてますか?」名前を聞いた途端、私は飛び上がらんばかりに驚いた。
 私が初めで最後の卒業学年を担任した時のあの△△君である。子供時代の面影はそのまま残っているが、今や立派な中年男性。向こうから声をかけてくれなかったら、おそらくは気づかなかったであろう。(希望して担任したが、色々と私を悩ませたクラス。いじめあり、暴力あり、学級崩壊寸前までいった、忘れられないクラスでもあった)
 それから私の降りる停留所までの10分間程、車内に他の乗客がいるのも忘れて昔話に花が咲いた。停留所が近づき、別れ際に携帯番号を教えあう。後でメールをするとのこと、便利な時代になったものとつくづく思う。
 帰宅後、程なくしてメールが入った。「私学、公立と中学は別々になったけど、公立組は他の組の者とも仲良しになって、今では1・2・3・4組一緒に、男子組は時々会って飲み会やってるよ」「でも、皆それぞれ進路も異なり、仕事の関係で夜間、休日が逆に忙しい者もいてなかなか会えないんだ」そして「近いうちにみんなで同窓会をやりましょう」と。
 それから数ケ月後、ついに実現。しかし、女子組は皆子育て中であり、なかなか同窓会にも参加できない。また遠方在住者は来れないということが分かり、「ならば2部制でやりましょう。即ち午後の部、夜の部という具合に…」と提案。近くの区民集会所を借り、当日は、まず子連れ同窓会から始まった。
 午後のおやつタイム、おしゃべり中心の会。男女16名程。そして、夜の部は美味しい中華で飲み会。こちらも男女20名程と。皆、其々に思い思いの楽しいひとときを過ごした。
 最後に一言と挨拶を頼まれた。「みんなに逢えて本当に嬉しかった。私は今はおひとり様だから孤独死が心配ですよ、だから皆さんはまだ若いのだから、できればいい連れ合いを見つけなさいね…」といったら、帰り際、やんちゃ坊主だったH君が名刺をくれて「何かあったら連絡していいよ」と。楽しいことは勿論の事、心がほっこりする同窓会でもあった。ありがとう心優しいみんな。
(品川区/A・N)

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2017年04月21日

孫の頑張りにありがとう

 5年生になる孫が卓球が大好きで、誰にも負けたくない負けず嫌いな性格は、次女の小さな時にそっくりです。何ごともすごく頑張るがんばり屋さんです。今度の大会で優勝するとアジア大会に出場が決まるそうです。
 父親は工務店に勤める大工さんなので、親方に助けていただき孫がいつでも練習できるよう1階がスポーツジム、2階が住まいで家を建ててしまい、本格的になってきました。子どものためにここまでできる次女夫婦には感心します。
 何ごともとことん頑張る親子ですが、忙しいのにお彼岸を忘れず、おじいちゃんのお墓参りに来てくれました。私は孫に「おじいちゃんもあの世で応援して見守ってくれているからね。努力しなさいね」と励まします。私はいつも孫から元気をいただいております。
 孫の頑張る姿にありがとう。
(東京都/H・S)
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2017年04月17日

宇宙の奇跡にありがとう

 街がピンク色に染まる、桜の季節がやってくると、日本に生まれて良かったぐらいにしか思っていませんでした。しかし、先日テレビで、地球の成り立ち、そして四季があるのは、月の引力と地球が少し傾いているお陰であると知り、不思議と奇跡に感謝だなと思いました。
 そして、毎年この季節には、気の置けない友人とお花見をしながら語り合うことが何よりのひと時です。今年はどこのお花見を楽しみましょうと思っていたら、友人より、近くの東工大のキャンパスを開放しているので行ってみたらと言われ、近所なので外からは眺めていたのですが、中に入ったのは初めてで、入ってみるとビックリ。それは見事な桜が一面に咲き、学生たちに交じって一般の方々も桜を楽しんでいました。
 またもう一つの楽しみが、大学なので学食が食べられると言うのです。何十年前の学生時代に戻ったようなウキウキ気分で、学生たちと一緒に、おいしい「カツカレー」を食べてきました。今年のお花見は、ちょっとお得な楽しみ方が出来ました。
 宇宙の奇跡にありがとう。
(目黒区/D・S)


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2017年04月14日

商店街にありがとう

 マンションを借りるため、何件か見て回りましたが、希望する所が見つからず、駅から遠いなと思いましたが、丁度条件がそろっていたので今の所に決めました。初めは知らなくてバス通りで通勤していましたが、お休みの日に散歩をしているとアーケードの商店街が続き、ずっと行くと駅に出ました。
 次の日からは商店街を通って通勤をしました。雨の日も傘も差さずに家路に着け、晴れの日は日傘になり、北風が吹いても風よけになり、また勤め帰り夕食の買い物もでき、生活必需品が何でも手に入り、勤めている私には大変便利でここに決めて本当に良かったと思っています。
 ちょっと遠いなと思った道も、今は楽しい通勤となり、私を助けてくれるありがたい商店街です。
(神奈川県/A・K)

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2017年04月10日

お返事をありがとう

 春は出会いと別れの季節。数十年も前に出会ったNさんは新卒の溌溂とした小学校の女性教師。その人から定年退職したという丁寧な挨拶状をもらった。何と、38年間休むことなく教師生活を送り、児童の教育に貢献してきた。結婚してSさんに名前が変わった。この長い年月の間には、つらかったこと、楽しかったこと、忖度できる。
 同じ教師生活を送った身として、いかに好きな道としても、成長期の生身の児童を育てることは、生半可な思いでは全うできない。一人の児童の背後には、兄弟姉妹、保護者、祖父母その他大勢の人がいる。その人たちの期待に沿いたい。若い教師でも学級を任されれば、一国一城の主。そんな思いが挨拶状の行間から読み取れる。私は「報いるためによくがんばりました。その努力に花丸をあげます」としたため返信した。
 Sさんは、どんな実績があったのだろう、考えてみると、自信がもてなかったと返事を書いてきた。花丸が嬉しかった、自分のしてきたことをほめてもらい、気持ちが落ち着いてきた。自分なりにがんばってきたと振り返ることができたと、とても素直な気持ちをつづってきてくれた。私の方こそ、私の文を読み、一区切りができたこと、よかったなとつくづく思う。
 Sさん、将来に向かって、また教える機会があったら、何かしたいと書いている。Sさんのことだから、よい出会いがあると思う。まだまだ長い人生が待っている。いつも前向きなSさん、お返事をありがとう。
(目黒区/H・O)

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2017年04月07日

自然の恵みにありがとう

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 僕の住んでいる山武市はいわゆる“田舎”です。都心から電車で90分・距離にして60Kmの所ですが、それはもう筆舌につくし難い場所です(笑)
 唯一の取り柄は“大自然が身近にある”ということです。桜が散った後は、視線を下げるとつつじが、視線を上げると藤の花が満開です。空にはつばめが舞い、木々ではウグイスが鳴き、吹きゆく風は爽やかでとても気持イイです。
 そしてこの時期にはタケノコ狩りが出来ることが最大の楽しみです!“雨後のタケノコ”という言葉があるように、雨が降った翌日にはいきなり50cmくらい伸びていてビックリします。3週間ほどの間が“収穫期”ですが、地主さんのご好意によりたくさん掘らせていただいて、ご近所やお世話になっている方々にお届けしています。“ヒトのフンドシを借りて”皆さんに喜ばれるは、地主さんからは“山が竹やぶにならずに綺麗になって助かる”と感謝されるはで、僕も嬉しい限りです。 子ども達も日頃から自然に親しみ、五感で楽しんでいるようです。
 都心への通勤にはキツイ場所ですが、目でも舌でも四季を感じられる、この田舎の大自然にありがとうと大感謝です!
(山武市/鵜川和宏)
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2017年04月03日

三春滝桜にありがとう

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 毎年この季節になると、駅に三春滝桜のポスターが貼られ、一度見たいなと思っていましたが、チャンスがありませんでした。満開の桜に出会えるかどうか不安でしたが、2ヶ月前に予約を入れました。
 三春滝桜は、みちのくの小さな城下町三春町、三春ダム湖近くのくぼ地にぽつんと1本生えた、枝葉の桜が滝桜です。大きな、ごつごつした木肌の老木ですが、東北の遅い春の陽ざしを浴びると、生まれ変わったように紅色のほとばしる滝のような、可憐な花を咲かせます。枝張り樹齢1000年以上と推定されます。
 今年は開花が遅れ、私たちが訪ねた時は、ちょうど満開をむかえていました。周りを菜の花に囲まれ、菜の花の黄色と桜の紅色の、抜群のコンビネーションに感動でした。
 春風に揺られ、小さな紅色の花を無数に咲かせ、まさに滝が流れ落ちるかのように見えます。時の流れと、見る人に生きる力を与え、とても力強く、来てよかった、なんてラッキーなんだろうと幸せを感じました。
 見る人に生きる力を与えてくれる陰には、滝桜の管理・応急処置や、桜の保護保存、周辺環境の整備などにご苦労してくださる人たちがいるからこそと感謝しています。ありがとう。
(杉並区/K・I)
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2017年04月01日

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 毎年、目黒川沿いにたくさんの桜が咲きます。


年々、開花の時期が遅れ、


東京では桜はすっかり入学式の花になりました。


 桜が咲く頃は、花冷えの時期。


お風邪をひかないようお気をつけてください。


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