お彼岸に主人の十三回忌の法要が営われ、長男長女2人の子供が世帯を持ち、孫に曾孫、皆で13人。長男夫婦が、85才の私に代わって全部手配してくれ、
法要の後の食事会では、孫に孫のお婿さん、曾孫みんなでテーブルをかこみ、幸せだなあ、ありがたいと主人に感謝しました。
法要も無事に済み、夜になると、孫たちから次々にメール。「おじいちゃんが亡くなり、いろいろあったけれど、今元気で仲良しで幸せだよ。法要、おじいちゃん、喜んでくれたかなあ、まだまだ寒いから気をつけてね」。
いつも気遣ってくれる孫にすぐにメール。「家族が仲良く健康で、おじいちゃん、天国で安心して喜んでいるよ。今日はありがとう」。すると、また直後にメール。「すぐにメールくれるおばあちゃんすごい」。
孫にほめてもらっている日々です。ありがとう。
(横浜市/T・K)