2015年09月29日

自然の恵みにありがとう

 稲刈りが始まったと同時に、雨が降り続き鬼怒川が氾濫しました。ようやく晴れて田んぼも乾いたので稲刈りを始めました。
 なかなか農家だけでは食べていけず、主人は会社員で、今年から息子も運送会社に働きに出ましたが、稲刈りだけはお休みさせていただき、手伝ってもらっています。
 今の稲刈り機はコンピューターで操作され、刈った稲は脱穀して、籾になり、箱に入り、乾燥機に入り、もみすりして出来上がりです。便利になり、女の私にもできるようになりましたが、水害にあった田んぼは機械では出来ず、手で刈りますが、腰を曲げて続けているので、腰が痛くなり長くできません。あきらめようかと思いましたが、春から育てたことを思うとあきらめることはできず、自然の怖さを思い知らされているようです。
 頑張って稲刈りもようやく終わりました。自然の恵みに感謝です。ありがとう。
(茨城県/M・G)
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2015年09月24日

曼珠沙華にありがとう

091-彼岸花3.jpg

 田んぼのあぜ道に一斉に曼珠沙華が真赤な花を咲かせ、毎年彼岸の訪れを知らせてくれます。
 そろそろ秋のお彼岸だねと言いながらお墓の掃除をして、母と一緒に祖母から教わったおはぎ、五目ちらし、おだんごとお供え物を作ります。家で取れた小豆を粒あんにしたおはぎは、ご先祖さまも家族も大好物なのでたくさん作ります。
 子供の頃、彼岸花と呼び田んぼのへりに真っ赤な帯の様に咲いた花を、かんざしにして頭に着けて遊んでいた事を思い出しました。花が終わると緑の葉っぱが出てきてすごくきれいです。毎年お彼岸を知らせてくれてありがとう。
(群馬県/S・T)

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2015年09月21日

素敵な歌を、ありがとう

 秋の昼下がり、ぼんやりと猫の額ほどの庭を眺めていました。空は無限を思わせるほど青く高い。
 朝夕に冷え込む昨今になると、木々が色づき始めてきました。塀をまたいで、隣家の桜の枝がかなり浸食しています。その枝の陰になって、紫陽花やぶどうの葉が緑から茶や黄色に変わってきました。
 そこへ隣家の猫が、我が物顔でやって来て横切って行きました。家のかみさんには、じゃれつくのにぼくには一瞥しただけです。かみさんと同じです。今では嫁にも行かずに、薹が立ち始めた娘からも無視されています。その二人は海外旅行中です。一人残され、疎外感を覚える今日この頃、これは秋だからだろうか、何故か空しく寂しい思いに取りつかれています。
 そんな時、居間のあるラジオから歌が流れて来ました。♪静かな静かな里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は〜。「里の秋」です。ぼくは、その歌手の歌声にすっかり魅了されました。沖縄出身のバンド「ビギン」のボーカル、比嘉栄昇さんとのことでしたが、いまではすっかりはまりCDやDVDにまで手を伸ばしています。
 この「里の秋」の誕生由来を調べると、終戦になっても中国や南方から、まだ帰らぬ兵役に取られた兄や父などの帰還を待ちわびる、母と子の姿を描いた作品だそうです。もう、二度と戦争をしてはならないと言う反戦の歌でもあるのです。ところが昨今では、安保関連法が成立するなど、何やらきな臭い匂いが漂いはじめてきました。栗の焼ける匂いなら歓迎ですが、爆薬の匂いなど御免こうむります。
 比嘉さん、とても素敵な歌をありがとう。
(世田谷区/H・A)
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2015年09月18日

詩吟にありがとう

 散歩をしている途中に詩吟の募集を見つけて、老後の楽しみにと習い始めました。
 発表会があるため一生懸命練習しました。神奈川、関東と大会があり、代表に選ばれ、県大会にまで出場するようになり、面白くなりました。
 町内会の人とも親しくなり、いろんな会合で歌わせていただき、今では生きがいになっています。人との交流も増え、詩吟を習い、楽しい老後を送っています。ありがとう。
        (横浜市/M・T)

posted by 1039 at 09:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

看取り士の本をありがとう

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 人の世話が大好きな母が突然脳梗塞で倒れ、それ以来、ベッドの生活となりました。私は東京に嫁いだので、実家の山口県は遠く何もしてやれません。結局、一緒に住んでいた妹が仕事を辞めて、介護することになりました。
 3年目に入り、一向に良くならない母を看て、これからどうなるんだろうと妹が落ち込んでいると聞いたので、少しでも妹の心が癒されたらと思い、看取り士・柴田先生の本を送りました。
 するといつも言葉をはっきり話せなくて、音を立てて騒いでいる母が何時間も静かなので、部屋をのぞいてみると、ベッドの上に座って真剣に本を読んでいました。今まで本は読めないと思い込んでいたのに全部読み終わり静かに横になっているので、妹はビックリしたそうです。
 妹も母が夢中で読んでいた本はどんな本なのか気になり、すぐに読むと心がやさしく穏やかになり、介護する意味がわかるようになったと言うのです。
 介護は暗いトンネルではなく、先に明かりが見えるトンネルと受け止められるようになり、心が軽くなったそうです。本をありがとうございました。
(豊島区/T・E)

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2015年09月10日

ありがとうで繋ぐ命のバトンにありがとう

長谷川さん.jpg
↑監督の長谷川ひろ子さん

 9月8日に開催された看取りドキュメンタリー映画「いきたひ〜家族で看取る〜」上映会と生演奏トーク会に参加して私の意識が変わりました。
 今は病院で死を迎えるのが当たり前と考えていましたが、祖父、祖母の時代は家で家族が看守る中で息を引き取ったことを思い出しました。いつの間にか時代に流され大切なことを忘れていました。映画を見て、改めて住み慣れた我家で自分のベッドの上で、家族が看守る中で最期を迎えたいと強く思いました。
 看取り士と言う言葉も初めて聞き、自宅で看取れることを知り、大きな安堵感と人のやさしさ、温かさを感じました。
 ありがとうで繋ぐ命のバトン、ありがとうございました。
(文京区/S・B)
posted by 1039 at 11:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月07日

心の鏡にありがとう

 淡路島七福神総本院蓮台山八浄寺に開運福寿の秘訣「心の鏡の巻」というのがある。
一、高いつもりで低いのは教養
  低いつもりで高いのは気位 
二、深いつもりで浅いのは知識
  浅いつもりで深いのは欲 
三、厚いつもりで薄いのは人情
  薄いつもりで厚いのは面の皮 
四、強いつもりで弱いのは根性
  弱いつもりで強いのは我 
五、多いつもりで少ないのは分別
  少ないつもりで多いのは無駄
 この中で私が一番心にとめたのは二番です。
 実はある会合でクイズ形式で答えてもらったことがある。出席者は、重い当たる節があるのか、いろいろ考えてくれた。会が終わるとある男性が私の側に来て「この開運福寿の秘訣のコピーをください。心の鏡として持っていたい。」と言うのです。私は「どうぞ。」と言ってコピーを渡した。
 日頃忙しく日々を送っていると立ち止まって心の鏡として思い描いたりできない。この男性のお陰で私自身、心の鏡を久しぶりに映して出すことができた。出席した皆さんにもありがとう。
(目黒区/H・O)
posted by 1039 at 13:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●見知らぬ方へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

若い世代にありがとう

 現役時代は、小さな子ども達や若い世代を指導してきたが、今や私もシニア世代。いつしか若い世代に色々と教えてもらい、世話になることの方が多い日々である。
 たとえば週に数回行く近所のマッサージ治療院では若い整体師たちが、地域の人達の肩や腰をもみ、話し相手になっていていつも元気で明るい雰囲気だ。
 また、パソコン教室でも手元がおぼつかないシニア世代を懇切丁寧に指導しているのは若い世代のインストラクターである。習う方がなかなか長続きしないのかいつの間にか顔ぶれが変わっているのが気がかりだが、私は新しい機器の扱いに慣れるため数年通い続けている。自宅でもやれることは多いが些細なことに戸惑い時間を無駄にするので、身近に何でも聞ける教室が貴重である。
 毎月通う美容院も若い男女の美容師が丁寧に私の髪を洗い染めカットし整えてくれる。至福の一時である。
 最近通い始めた着付教室では、時々和服セミナーがあり、これまた若い世代の呉服商の旦那衆が出てきてあれこれと和服について興味深く講義してしてくれる。
 少子高齢化の進むこの時代、若い世代の負担は今後益々、私的にも公的にも増えてゆくであろう。我々シニアは自分の身近にいてくれる、家族ではないこうした各分野の専門家の若い世代にも感謝しつつ、世代を越え対話し交流しつつ豊かな日々を過ごしたいものである。
(品川区/A・N)
posted by 1039 at 10:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●みんなに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

いい曲をありがとう

 突然、近所の友人から電話があり「息子が亡くなったよ。」と電話の向こうでやりきれない悲しさに「どうしたんだよ。」と言葉がつまってしまいました。息子さんをよく知っているだけに、なぜという思いがつのり悲しみが込み上げてきました。
 お通夜、告別式と過ぎ、私も明日のお祭りの準備に追われていましたが、友人から区民まつりに息子が作詞作曲した曲を会場に流してもらえないかと頼まれ、急なことで実行員会にかける時間もなく、周りの人に事情を話し、当日かけてさせていただきました。
 音楽で会場の雰囲気も盛り上がり、反響も良く、秋晴れの青空に天高く曲が流れ、家族の思いは和らぎました。いい曲をありがとう。
(東京都/H・T)
posted by 1039 at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●みんなに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

小さくて赤い花

090-小さな赤い花.jpg

 裏路地を歩くと、美しい小さな花が、


夏の終わりの蒸れるような暑さを解消させてくれるようだ。


花の名前が知りたくて図鑑で調べたのですが…。


同じ花壇にスラリと伸びた黄色い蕾が秋の気配を感じさせていた。



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posted by 1039 at 10:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする