2015年01月30日

生まれた町にありがとう

 私の住んでいる町は、私が子供の頃、工場が建ち並び、沢山の職人さんがいて、栄えていました。町はずれに、芸者町があり、美人や芸上手でにぎわっていました。大きな料亭はお庭も素晴らしく、一度入ってみたいと子供心に思ったものですが、庶民の我が家には高嶺の花でした。
 それから、時代の流れとともに仕事は少なくなり、町から人が離れていきました。生き残るため、様変わりをして、風情のある料亭が、町内会の新年会や会合として利用されるようになり、時代は変わり、なかなか入れなかった料亭で、素敵な雪のお庭を眺めながら、ランチを楽しみました。ありがとう。
(富山市/Y・K)
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2015年01月28日

親孝行をありがとう

 二十年前、長男が反抗期で、私は、この子がいなかったらどんなに楽だろうと思わず言ってしまったら、聞いていた友人から「親に心配かける子は、今に一番親孝行になるのよ。」と言われ、そんなこと絶対ないと思っていました。
 あれから二十数年、色々なことがありましたが、先日、私が不覚にも風邪をひき、熱を出し、食事の支度もできなくなってしまい、息子にお弁当を買ってきてほしいとメールをしました。
 しばらくして会社から帰ってきた息子は、食欲のない私に温かいうどんを作って、寝床に持って来てくれました。
 子供たちが具合の悪い時、いつもうどんを作っていたのを息子は覚えていたのかと思うと、うれしく、二十年前に言って頂いた、「親孝行になるよ。」が思い出されました。
 ありがとう。
(品川区/M・S)

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2015年01月26日

お弁当を、ありがとう

 先日、友人が駅弁を手土産に持ってやって来ました。某デパートで催された「全国駅弁大会」に行って来たそうで、昼飯時だったので二人で駅弁をいただきながら、弁当談義に花が咲きました。――催物会場では、全国各地からの郷土色ゆたかな弁当が、250種以上出品されていた他に実演販売などもあり、多くの人でごった返していて、その中にはかなりの外国人が来ていたとのことでした。
 弁当は、古くから日本に伝わる食文化でしたが、昨今では海外からの人気が高く、BENTOUは、すでに諸外国で共通語にまでなっているそうです。
 それを裏付けるかのように、弁当箱売り場では、外国人がこぞって弁当箱や箸を買っていくといいます。これらの人気の要因には、一つの箱の中に、バランスのとれた栄養食材を色彩豊かに詰められるというだけでなく、ダイエット効果や経済的でもあるという点があげられるそうです。が、そればかりでなく、外国人女性たちは、インターネットを通じて、日本人女性の作るキャラクター弁当に目を見張り、自分でも作ってみたいという願望に火が付いたようです。
 業界関係者は、これは単なるブームではなく、間違いなく定着するでしょうと語っています。
 ――少年時代ともに食糧事情の悪い終戦直後を生きてきた者としては、隔世の感があります。
 当時の弁当と言えば、のり弁か、ご飯の中に梅干し一つの日の丸弁当ぐらいで、あれから半世紀以上を過ぎた今、贅沢すぎるくらいの食糧事情になったことは大変喜ばしいことですが、どこかで戒めの気持ちを忘れてはいけないのでは、ということで弁当談義は終わりました。
 友よ、お弁当をありがとう。
(世田谷区/H・A)

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2015年01月23日

農家のみなさん、ありがとう

 今朝は雨だったが、農協に行ってみました。私は、農協で野菜を買っています。10時に開店の農協ですが、私は、10時10分前には、前に並んでいます。
 70才を過ぎた農家の人たちが、夜明けとともに収穫した野菜を並べ終えて帰っていきます。
 少し遅れて、おじいさんが小松菜を運んで来ました。並んでいる私たちに、「寒いのに早くから来てくれてありがとう。熱いお茶でも飲んでください。」と言ってお茶をごちそうしてくれました。「新鮮で安くて甘い小松菜、ブロッコリー。地元の皆に食べてもらいたいね。」そう言って、四輪車に乗って帰っていきました。
 農家のみなさん、ありがとう。
(小美玉市/T・T)

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2015年01月22日

餃子をありがとう

 私が留守の間に、甥と姪が遊びに来ていました。実家の母と一緒に餃子を作るのが目的です。
 家でもよく作っているらしく、お兄ちゃんはお肉いっぱいの餡を上手に包んでおり、妹はちょっと不格好ながらも丁寧に作っていたそうです。
 帰宅すると「おじさんの分も」と大量の餃子が大皿に盛られていました。全ていただきました。ありがとう。
(大田区/G・N)
posted by 1039 at 19:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●おいしい料理、飲み物に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月21日

チューリップをありがとう

083−チューリップ.jpg
 一年で一番寒い大寒なのに、二日続いた小春日和。庭のまん中のさらの木が芽を出し、梅の枝に小鳥がさえずり、福寿草が咲きました。
 昨年十月、知人からチューリップの球根が届きました。冬を土の中で、春には孫の入学式に咲くようにと、さっそく植えました。
 どうも植える月を間違えたようで、つぼみからポツポツきれいに咲き始めました。外はまだ寒いのに、縁側からながめる庭は、一足早く春がやって来ました。ありがとう。
(桐生市/K・Y)

posted by 1039 at 15:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●うつくしい草花に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

給食を食べてくれてありがとう

 小学校の給食のおばさんになって十一年になりますが、子供たちが「おいしい」と言ってくれるのがうれしくて、頑張っています。
 子供たちの人気メニューは、一番がキムチ丼、お肉にお野菜、キムチは少々。二番は、マーボーやきそばです。
 入学したばかりはまだ幼児さが残っていて可愛い子供が、二年生、三年生と、一年の成長は、目をみはります。子供たちの成長の姿に、私も毎日元気を頂いています。
 ありがとう。
(葛飾区/M・I)
posted by 1039 at 11:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

能のDVDをありがとう

 友人のNさんが、DVDを持って私の家に来てくれた。それは、本人の能楽の舞台発表会のものでした。
 日本の伝統芸能に携わったのは、15歳の時。大学を卒業してからは、教育の世界に進み、ずっと定年まで児童の教育に全身全霊をもって邁進してきた。
 特に、教頭、校長という管理職になってからは、不本意ながら、お能とは離れていた。安部総理が、今、女性が輝く社会を打ち出し、女性の活用を図っているが、Nさんは、まさに数十年も前から女性の管理職として活躍し、輝いていた。海外の日本人学校にも勤務し、国内だけに留まらず、多くの実績を残している。
 ようやく定年退職をし、大好きなお能の世界に戻ってきた。発表会の演目は、「西王母」。劇場に行かれない私に、DVDを持ってきてくれたのだ。
 一時お能から遠ざかっていたとはいえ、長年培った芸は、健在。足の運び、扇の使い方、本当に見事。謡いも重厚な素晴らしい声。オレンジ色の袴と薄いブルーの着物は、見事にマッチして、彼女に似合っていた。
 能については門外漢の私。詳しい事はよくわからないが、Nさんのおかげで、能に興味を持つようになった。家でゆっくりお能にひたり、至福の時を過ごすことができた。
 DVDを持ってきてくれたNさん、ありがとう。
(目黒区/O・H)

posted by 1039 at 10:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

高尾山にありがとう

083−高尾山.jpg
 お正月、家族で高尾山へ参拝に出かけました。
 高尾山直通の「やまどり号」は、行きも帰りもすいていて、ゆったりと行けました。
 高尾山に着くと、空気がひんやりと澄んでいて、身を清めてくれたような気がします。薬王院に参拝して遠くをながめると、スカイツリーと東京の高層ビルがよく見え、前日の雪がうすい雪景色となり、楽しみながら下山しました。一時間ほどでケーブルカーの駅に着きました。
 高尾山ありがとう。
(三鷹市/K・Y)
posted by 1039 at 11:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●自然に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月13日

成人式の振袖にありがとう

 雪国で育った私の成人式は、四十八年前、都会で働いている人も参加できるよう、雪がとけた五月の連休に行われました。
 姉が着た振袖を母に着せてもらい、写真を写してもらいました。着飾って、久しぶりに会った友達とワイワイ楽しかった成人式を思い出します。
 嫁いだ時、母がタンスに一杯着物を作って持たせてくれましたが、今まで着物を着ることはあまりありませんでした。
 タンスの中で眠っていた振袖を出してみました。黄色くシミになっていたので、ほどいて、今年成人式を迎える姪に、手さげとお弁当入れを縫ってプレゼントしました。「おばさんの二十の振袖なの?すごい、大事に使う。」と、飛び跳ねて喜んでくれ、着物も生き返ったようです。
 ありがとう。
(世田谷区/M・S)
posted by 1039 at 15:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●愛用の道具に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする