2014年10月30日

温かい会話にありがとう

 電車の中でおとなりに座った老夫婦。どうも東京駅で新幹線に乗るようです。
「駅の階段、新幹線の中にも階段があるので気をつけるように、めんどうみきれない。」
「何もわからないんだから、めんどうみて下さい。」
「切符は持っているか?」
「お父さんの後ついていくから大丈夫。」
 ご主人は大きな荷物を両手に提げて、奥さんは小さなバックを持って降りて行きました。温かい会話で隣りにいた私も温かい心にさせていただきました。
(調布市/M・S)
posted by 1039 at 13:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●街で出会った人に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

娘の願いにありがとう

 高校・専門学校と部屋に引きこもることが多くなった娘を、私は何とか連れ出そうと思いましたが思うようにいかず、最近は死にたいと言うようになりました。私は心配で夜も眠れません。
 娘が自分の気持ちを話してくれるよう、毎日、朝の挨拶、その日のお天気、おやすみの声かけなどを続けました。
 ある日、娘は自分には願いがあるので達成するまで死ねないと言いました。願いとは仲良しのお友達が幸せになることで、十人ほどの悩みの相談相手になっていたことなど、いろいろ話してくれました。
 私の知らない所で、こんなにも成長していた娘のすごさに驚かされたり、喜んだり。貴女はこのままでいいのよ、ありがとう。
(大田区・H・K)

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2014年10月23日

「童謡」よ、ありがとう

 友人と、近くの和食専門店へ出かけました。杯を交わしながら四方山話をしていると、店が薦める今が旬の栗ごはんが運ばれてきました。
 ほくほくと甘い食感に、秋の味覚を充分に堪能しました。友人とは店の前で別れて、ほろ酔いで歩いていると、いつの間にか童謡の「里の秋」を口ずさんでいました。
♪静かなしずかな 里の秋 お背戸に木の実の落ちる夜は…。この歌がふと、口をついで出たのは、先程、食した栗ごはんの余韻でしょうか。
 僕が子供だった終戦後には、ラジオからよく動揺が流れていました。当時はみな一様に、生活は豊かではありませんが、今ほど犯罪は多くはなく長閑でした。
 世の中が豊かになるにつれ、悪い方向に移行しているように思えてなりません。動揺は荒んだ気持ちを穏やかにするばかりではなく、みなで歌えば、心を一つにし明日にむかう勇気や希望を与えてくれます。
 現に、東日本大震災後の、被災地の荒れ地の各所で歌われた歌があります。
♪兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川…。
 「故郷」です。この歌が、どれほど避難生活を送る人や支援活動をする人たちを、元気づけ心を癒してくれたことでしょうか。
 ですから、より良い社会を取り戻す意味でも、童謡がもっと普及することを願っています。
 「童謡」よ、ありがとう。
(世田谷区/H・A)

posted by 1039 at 15:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

歌舞伎をありがとう

080−歌舞伎座.jpg

 念願だった改装後の歌舞伎座へ行ってきました。数年前までは歌舞伎同好会に入っていて、毎月見に行っていましたが、新しくなってからは初めてです。何と妹が招待してくれたのです。それも一等席。私が行くことになっていたので、川崎に住んでいる姉が同行してくれました。足の調子のよくない私を気遣ってくれたのです。
 十月は先代勘三郎の十七回忌と勘三郎の三回忌で、今人気の息子の勘九郎と七之助が追善で出ています。いくつかある演目の中で昼の部の伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)が光っていました。玉三郎や仁左衛門、橋之助なども出ています。
 前はイヤホンガイドを借りていましたが、今回は新しい字幕入りのガイドを借りました。長唄や清元は謡いの言葉がはっきりとガイドに映り、筋書きでは配役も丁寧に紹介され、とても便利でした。また、広い劇場の音響効果はすばらしく、とても聴き取りやすかったです。
 前日の大型台風十九号は嘘のように去り、台風一過の青空の中を無事に歌舞伎見物が出来ました。もう行けないと思っていた歌舞伎座です。階段はエスカレーターになり、トイレも増えて、前よりずっと快適です。満員のお客さまで大盛況。良い席を確保してくれた妹と同行してくれた姉に感謝の気持ちでありがとうと言いたいです。
(目黒区/H・O)

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2014年10月16日

主人の優しさにありがとう

 「台風が今夜、関東を直撃」と朝のニュースが聞こえてきました。私は横目でテレビを見ながら、いつものようにお勤めに出ました。夜になり、主人がお布団をひいてくれましたが、いつもと位置が違うので、どうしたのかなあと思いながら休みました。
 朝、寝ているうちに台風が通り過ぎました。お布団の位置が違ったのは、いつもの窓側だと台風でガラスが割れたりしたら危ないので、場所を変えてくれていたのですね。主人の優しさに、感謝。パパありがとう。
(川崎市/R・T)

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2014年10月14日

小菊の里にありがとう

080−小菊の里.jpg

 群馬県あかぼり小菊の里は今、菊の見頃を迎えています。菊を観賞するには最高の秋晴れ、誘われるまま出かけてみました。
 色とりどりの玉菊が美しく、特に黄色の玉菊は秋の陽射しの中、ひときわ鮮やかに目に映り見事です。山の斜面一面に小菊が大玉のように並んで咲いています。
「どなたがお世話をしているのですか?育てている人のきれいな心も伝わってきます。」とお聞きすると、「大勢のボランティアさんに支えられています。私は八十才です。」とのことでした。高齢者が生き生きとボランティアをされている小菊の里でした。ありがとう。
(前橋市/Y・K)

posted by 1039 at 14:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●うつくしい草花に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

ほめていただきありがとう

 秋祭り。神輿の山車を引っぱって、お菓子をいただきますが…3才の息子は、ぐずって引っぱらないのに、お菓子だけをほしがります。私は、「引っぱらない子供はいただけないの。お菓子がほしかったら、引っぱりなさい。お友達はみんな引っぱっているでしょ。」と叱ると、やっとの思いで綱を引き始めました。
 すると友達のパパが「そうだ、うまいぞ。その調子。」と大きな声でほめてくれました。息子はニコニコ笑顔で町内一周。
 お祭りでほめて育てることを教わりました、ありがとう。
(台東区/Y・S)
posted by 1039 at 16:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

たくましく育った娘にありがとう

 十九年前、娘は膠原病と診断され、これからどうなるのか不安でいっぱいになり、夜も眠れない日々が続きました。
 大学受験は無理でしょうと言われましたが、娘は頑張って大学に入学。陽にあたってはいけないので、帽子をかぶり、日傘をさして、手袋をはめ、体をかくし、最善をつくして通学しました。
 卒業後、コンピューターグラフィックデザイナーとして家で仕事ができ、打合せの際は会社に出かけます。一年に一〜二回、入退院をくり返していますが、会社で優しい男性と出会い、娘と一緒にいると気持ちが落ち着くと言ってくれました。
 娘は根っから明るい性格で、彼のお母さんは「息子は娘さんと付き合うようになってから明るくなり、よく話すようになりました。」と喜んでくださいました。
 そして彼は「彼女の看病を僕にさせてください。」と言って下さり結婚。引越のため、初めて診察を受けた病院に入院。彼が外国に出張のため、久しぶりに娘について病院に行きました。十九年前と違い「お母さんはここに座っていて。」と足の悪い私を気遣い、一人で入院手続きをしました。
 娘は病気を受け入れ、たくましく生き抜いています。ありがとう。
(品川区/M・N)
posted by 1039 at 10:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●息子、娘に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

孫にありがとう

 2才の孫は男の子のせいか言葉が遅く、家族が話しかけをたくさんしても、なかなか話しません。娘が心配して「いつになったら話せるようになるのかしら…」と言うので、「大丈夫よ、少し遅いだけで必ず話すようになるから。」と慰めました。
 数日後、嬉しそうに娘から電話がかかってきました。「急に、ママ、パパって話すようになったの。」電話の向こうで、「バーバ」と話す孫。「話せるようになったの、えらいね。」と話していると、そばでおじいちゃんが寂しそうです。私は思わず「今度は、ジージと言おうね。」
 こんな孫の成長が楽しみで毎日が幸せです。ありがとう。
(足立区/M・M)
posted by 1039 at 13:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●孫へ、甥へ、姪へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

お兄さん、ありがとう

 久しぶりの東京で乗り換えの改札口がわからなくなり、何人かの人に尋ねましたが、それぞれ違ったことを言うので困ってしまいました。
 もたもたして帰りの電車に間に合わないと大変。近くにいた若いお兄さんに事情を話すと、線が違うのでいったん外に出て少し歩くと説明されましたが、わからない顔をしている私を見て、「改札口まで案内しますから。」と言って下さり「説明してくださったのにわからなくてごめんなさい。」「僕の母も同じですから。」と、気持ちよく改札口まで送ってくれました。本当に助かりました。
 お兄さん、ありがとう。
(越谷市/S・I)

posted by 1039 at 17:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●街で出会った人に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする