2014年07月30日

祖父の時計にありがとう

 おばから金ピカの腕時計をいただきました。祖父の形見だそうです。文字盤が若干曇っており、金属製のベルトの部分は大分汚れていました。
 知り合いの時計屋さんに修理を願いしました。すると50年以上経っていても故障している個所はどこもなく、時計内の状態は非常に良いそうで、ネジ巻き式なので毎日ネジを巻けば、普通に使用できますとのことでした。
 最近は電池式、それもソーラー電池式になれて一日一回のネジ巻きも面倒くさく感じてしまいますが、ネジをキコキコ巻いていると「おじいちゃんもこうやって愛用していたのかな。」と自分が生まれる前に亡くなっており、会ったことのない祖父を身近に感じることができて嬉しかったです。
(西東京市/M・N)

2014年07月28日

お花屋さんにありがとう

 NHKの朝ドラ「花子とアン」の影響か、町のあちこちで「ごきげんよう」のあいさつが飛びかっています。気持ちがよく笑顔になります。
 お盆で仏様のお花を買いに行きますと気に入ったお花がなく、三軒目のお店に入った途端、順番を待っているお客様が私に向かって「ごきげんよう」と声をかけてくれました。なんだか親しみを感じました。
 一年に一回のご先祖様がお帰りになる日なので、ご先祖様をお迎えする私の心をお花屋さんに伝えました。すると心臓(赤)、腎臓(黒)、肝臓(青)、肺臓(白)、脾臓(黄)の五臓の色の花を取り入れて、最後に泥の中でも清い花を咲かす蓮の花を入れて花束を作ってくださいました。
 初めて耳にしたお花の意味に私は感動。まれなお花が用意でき、今年もご先祖様をお迎えすることが出来ました。
 ありがとう。
(豊島区/T・Y)

posted by 1039 at 10:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●働く人へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月24日

花火よ、ありがとう

 日差しを避けて、閑静な住宅街を歩いていると、道すがら家々の庭先や軒先に植えられた草木からは、四季の移ろいを垣間見ることができます。
 入梅になるのを待ちかねたように、紫陽花が咲きだしました。パステルカラーの白、薄紅や薄紫色などで彩られた花々で目を楽しませてくれました。
 やがて、それも梅雨明けの頃には、鮮やかな色は失せて、花房は焦げ茶へと変色し、ひからびて花としての使命を終えました。
 そして、季節は夏本番を迎えました。きのう来た区の広報紙には、花火大会開催の告知が掲載されていました。
 夏の夜空に大音響とともに、高く打ち上げられて咲く大輪の花々が、咲いては消え、消えては咲くさまに歓声をあげ、愛でる衆を河原からの涼しい風が吹き抜けてゆきます。
 花火見物は、日中の猛暑でうんざりした体を癒してくれる、最高のストレス解消になるでしょう。
 これからは、日本列島の各地で、花火大会の催しが目白押しです。
 これらの催しは、豊かさと平和の証と言えるのでしょう。
 今、この時間にも、地球上の何処かで、花火ならぬ戦火が飛び交っています。逃げまどういたいけな子供らや、泣き叫ぶ母親らの映像を見るにつけ、戦火を花火に変えられる日が一日でも早く来ることを願わずにはいられません。
 花火よ、ありがとう。
(世田谷区/H・A)

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2014年07月22日

お気遣いをありがとう

 今年で八十三才になります。ぜひ来て下さいと言っていただき、お陰さまで元気に家の前の専門学校のお掃除に行かせていただいています。目の前の人を大切にしたいと常々思って生活しています。
 私の子供と同じくらいの先生にあいさつする時に「お父さま、お元気ですか?」と尋ねると、「私はなかなか親孝行が出来ないんです。」とのこと。私が、「一緒に暮らしていらっしゃるんですから、親孝行ですよ。」と言うと、「そうでしょうか、おばさんにそう言っていただけて、ホッとしました。」と喜んでいただきました。
 相手を気遣うことで心が和みます。今では先生の方から「おばさん、大丈夫ですか。疲れませんか。」と声をかけて下さいます。
 お気遣い、ありがとう。
(荒川区/N・I)

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2014年07月18日

Mちゃん、ありがとう

 嬉しいことがありました。何と六十年ぶりに幼なじみのМちゃんが電話をくれたのです。この子とは小学二・三年の頃、近所にいて毎日学校が終わると日暮れまで遊んでいました。
 電話ではその頃夢中になって遊んでいた馬とび、なわとびやゴムとびのことを話しました。Мちゃんは、私より一つ上。近くに同年代の女の子はいなく、本当によくまあ毎日、遊んでいたものだと思います。当時は塾へ行くこともなく、ひたすら外で遊んでいました。
 Мちゃんは私の父のこともよく覚えていて、おじさんは面白い話をよくしてくれたと言います。ある時、Мちゃんは「おじさん、男の子たちが私のことを『お前は猿に似ている。』と言うんだよ。」と言いました。すると父は、「何言っているんだ。お前が猿に似ているんじゃない。猿がお前に似ているんだよ。」と言ったそうです。このように父は江戸っ子でユーモアのある人でした。Мちゃんとの会話で父のことを懐かしく思い出しました。
 父はもう四十年近く前に亡くなったのに、当時のことが鮮明に思い出されました。父は優しい人で、一度も叱られたことはありませんでした。Мちゃんは私のノートの表紙にきれいな字で私の名前を書いてくれました。いろいろなことを思い出させてくれたМちゃんにありがとうと言いたいです。
 Мちゃんは今では孫が六人もいて、みんな外に出ています。郊外で一人暮らしをして元気にしています。また電話をと約束して切りました。
 幼かった頃の私に気づかせてくれたМちゃん、ありがとう。
(目黒区/H・O)

posted by 1039 at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

介護をさせてくれてありがとう

 私は施設で事務の仕事をしています。生前、義母が入院した時にお世話になった看護師さんが私の勤務する施設に入居して来ました。
 介護士がお世話をしますが、一つ一つ「それは違うでしょう。」とイライラ落ち着きません。どう手を出してよいか困っていました。見かねた私は「ご苦労されたんですね。」と手をなでてあげ、この手でたくさんの人を助けていらしたこと、今までの功績をたたえ「先生、これでいいですか?」と伺いながらやると喜んで静かになりました。
 義母の介護を喜べない時もありましたが、病んでいる気持ちに寄り添えるよう努力しました。今仕事の上ですごく役に立っています。
 おかあさん、ありがとう。
(武蔵野市/T・E)

posted by 1039 at 13:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

父母にありがとう

 塗装屋に弟子入りしたのは十七歳の時でした。親方に叩かれ、ひっぱられ、泣いたお陰で誰にも負けない一人前の腕に仕込んでもらい、今では名指しで仕事が来ます。
 びっしょり汗をかき、いい仕事をしてお客さんに喜んでもらい、夕食に大好物のお刺身をつまみにビールを一杯。毎日食卓にお刺身がないと機嫌が悪い頑固者。「お父さんはお刺身を食べていれば機嫌がいいんだから。」と家内はいつも言います。
 早いものであれから50年が過ぎました。65歳過ぎた頃から年には勝てない。足がふらつき怪我をするようになりました。一年に一回入院し、治してもらい、また元気に働くを繰り返しています。
 父母がいつもあの世で守ってくれているから、俺は元気で働ける。
 ありがとう。
(大田区/I・H)

posted by 1039 at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

ゆっくりした時間をありがとう

 初めて隠れ家のような和食のお店に幼馴染と入りました。中はほぼ満席。ランチのコースを注文しましたが、なかなかお料理が出てきません。どうも厨房は二人でやっているようで時間がかかり、「なかなか出てこないよね。」と思わず言ってしまいました。前菜をいただいても「次、出てこないね。」と。
 食事の間は長く、お料理はなかなか出てきませんが、幼馴染とは久しぶりに会ったので話がはずみ、次々と話が出てきたので腹も立ちませんでした。最後にコーヒーを飲み、三時間。お店を出て、「楽しかったね。」と笑顔になりました。
 ゆっくりさせて頂き、ありがとう。
(渋谷区/Y・H)
posted by 1039 at 14:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月04日

友人にありがとう

 学生時代の友人が店を出したというので、仲間4人で行ってきました。お店は12人程が座れば満席になる小さなお店でしたが、なかなか雰囲気の良い洒落たお店で、友人の意外なセンスの良さに驚かされました。
 つまみのメニューやお酒の品目も多く、それらを1人で切り盛りしていました。「お酒が薄すぎませんでしたか?」と伺ったりお客様への気配りもしっかりしていたと思います。
 学生の頃はどこか頼りないところがあり、20代の頃は職も転々としていたので心配していましたが、そんな友人の一生懸命働いている姿を目の当たりにすると、みんな大人になったんだなと感心したり、嬉しかったり、なぜか照れくさかったりと、お酒も入りいろいろと感慨深い夜となりました。
 お店が遠く月に1、2度しか行けませんが、時間がある時には出向き売上に貢献しようと思っています。友人を見ていると元気になれます。憩いの場をありがとう。
(川崎市/R・T)

posted by 1039 at 15:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

諏訪湖の鴨

ありがとう新聞076諏訪湖のアヒル.jpg

 お客様のふる里にある不動産調査で長野県諏訪市に…。


 初夏の陽射しが眩しい諏訪湖畔に、木陰を求めて寛ぐ鴨のファミリーを見つけました。


 カメラを近づけると…2〜3歩遠ざかり、再び寛ぎのポーズ。


 ホッとする光景でした。


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posted by 1039 at 10:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする