2014年03月30日

散歩道にありがとう

 古稀を目の前にし、足から弱ると聞いて最近散歩を始めました。
 家の裏に川があり、川に沿って遊歩道が続きます。とても都会とは思えない、田舎を思い出すような恵まれた散歩コースです。川には水鳥が気持ちよさそうに泳いでいます。
 そのまま歩き続け代官山に向かうと、そこには素敵な書店があり、いつも若い人でにぎわっています。みなコーヒーを飲みながら読書をしたりしています。中庭には寒桜が咲き、小鳥が花の蜜を食べに集まります。
 ここに来るとコートを脱ぎたくなるほど暖かな日差しに包まれて、春を感じ心がウキウキします。
 素敵な散歩道にありがとう。
(目黒区/K・O)
posted by 1039 at 13:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

院内ボランティアの皆様、ありがとう

 ″暑さ寒さも彼岸まで≠フ例え通り、頬を刺すように冷たかった風も、お彼岸になると暖かな風に変わりました。そればかりか沈丁花の甘い香りまで運んできてくれました。
 待ちわびた春の訪れに、気持ちは浮き立つのですが身体はそうではありません。歩行時のフラつき感が年ごとに支障をきたすのではとの不安を覚えたので、ネットで調べてから専門医のいる病院に行きました。
 その病院は初めてでした。広い院内には早朝にもかかわらず多くの人たちが行き来しています。
 受付を探そうと、辺りを見回していると年配の女性が近づき「何か、分からないことがありましたら…」と声をかけてくれました。
 じいさんが、まごついているのが目に入ったのでしょう、こぎれいな服装に白いエプロン姿で胸には名札が付いています。初診なので勝手が分からないことをつげると、ていねいに手順を教えてくれました。
 その方にお礼を言ったあと「こちらで何を…」と、お聞きすると、初診外来で来た人がまごつかないように受信申込書の記入方法、自動再来受付機の説明を行っているとのことでした。
 よく見ると彼女のような服装の方が二、三人いました。みなさんも彼女と同じような業務をボランティアで行っているとのことでした。
 院内ボランティアの皆様、ありがとう、助かりました。
(世田谷区/H・A)
posted by 1039 at 15:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●働く人へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月25日

挨拶にありがとう

 それは私が三十代の夏の午後のことでした。
 土曜日の半日出勤の帰り、強い日差しを受けながら自宅近くまで来た時、前からやってきた人が「こんにちは」と言って通りすぎて行きました。考えこんでいた私はあわてて、ちょっと頭を下げるのがやっとでした。
 誰だろうと考えていて、制服が目に入ったので近所の中学生の女性だと気付いたのはしばらくしてからでした。その時は挨拶が返せなくて恥ずかしい気持ちだけでした。
 彼女の一家は引っ越したのでもう会うことはありませんが、その時のことは、自戒の気持ちと共に何度も思い出します。
 日差しを避けようとうつむいているうえに、仕事や人間関係で悩んでいた私は気難しい顔をしていたに違いありません。そんな大人に中学生の彼女は声をかけてくれたのです。私だったら怖くて黙ってすれ違うだけだったのかもしれません。
 挨拶することの大切さと、しっかり前を向いて生きることも教えてくれたと思います。
 ありがとう。
(カウンセラー 水崎怜子)
posted by 1039 at 16:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●街で出会った人に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月20日

美しい故郷にありがとう

 私は昭和二十一年、山に囲まれた福島の田舎でお蚕を飼っている農家の七人兄弟の六番目に生まれました。
 父は体が弱く、よく本を読んでいました。貧しい中、私たちにもよく本を買ってくれました。
 働き者の母は、春は山菜取り、夏は野菜作り、秋はなめこやシイタケ作り、冬にはワラ仕事、機織りといつも忙しく働いていました。
 幻想的に広がる蛍の灯り、宝石のような満天の星空、自然豊かな中で田畑を走り回り、母が山から持ち帰る野イチゴ、山ブドウ、あけび、栗のおやつは母の愛情いっぱいでした。
 温かな愛で育ててくださり、ありがとうございました。
(港区/K・S)
posted by 1039 at 09:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月17日

孫からの「SOS」にありがとう

 「おばあちゃん、ママが熱を出して大変!」と孫が助けを求めて来たのに私は気付かず、夕方になって携帯電話の着信を見てあわてて電話をしました。小2の長女と幼稚園の長男が出て、「おばあちゃん、ママがインフルエンザになったの。」と言うので、「ごめんね。すぐに行くから待っていてね。」と返答しました。
 パパはいつも仕事が忙しく帰りが遅いので、夕食の買物をしてから電車で1時間離れている娘の家に急ぎました。孫たちがどうしているか心配でなりませんでした。
 私が家に着くとお姉ちゃんは弟の面倒を見ていました。「おばあちゃん、ありがとう。」と言うとお姉ちゃんはすぐに私が持ってきた買物袋の中身を仕分けし冷蔵庫に入れる物をきちんと片付けました。その後も一緒に夕食のお手伝いをし、お風呂に入る時は寝まきと下着と必要な物を手際よく用意してくれました。
 今の時代専業主婦でいいのかなぁ?とのんびりした性格の娘を心配に思っていましたが、お姉ちゃんの姿を見ているとそんな心配は打ち消され、きめ細かい、行き届いた子育てをしていることに感動しました。
 思いやりがあり優しくしっかり育っている孫たちを見て、日頃の娘のがんばりが伝わり、熱で寝ている娘を見ると嬉しいやら愛しいやら。
 いい子に育ててるね。ありがとう。
(文京区/M・S)

posted by 1039 at 13:47| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●息子、娘に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月14日

軍師官兵衛にありがとう

 NHKの大河ドラマ、戦国時代の『軍師官兵衛』を見ている。小寺、黒田、羽柴、織田家の様子をていねいに描いてあり、主演の岡田准一が天才軍師をはつらつと演じていて面白い。この男がいなければ、秀吉の天下はなかったのではないかと言われているくらいの希代の軍師。
 その官兵衛が残したとされる言葉に「草履片々、木履片々」がある。Y新聞を読んでいたら時評にこの意味を解説している記事が載っていた。
「人は時には片方の足に草履、もう片方に木履(ゲタ)という走りにくい状態でも走り出さなければいけない。目的を果たすには時機を逃さずに行動することが大切だ。」と言うのだ。昨年の流行語大賞「いつやるか?今でしょ!」と重なりとても興味深い。
 私は今年、後期高齢者の仲間入りをしたのに、まだまだお迎えは先のことと思い身辺整理を先延ばしにしている。「時期は逃さず行動する。」という官兵衛の教えを守り、終活に本腰を入れていきたいと思う。
 まずは使う物、もう使わない物の仕分けをして、身辺を身軽にしていきたい。
 こんな気持ちにしてくれた軍師官兵衛にありがとう。
(沼津市/Y・O)

posted by 1039 at 12:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

百歳の誕生日にありがとう

 二月末から三月始めに茨城に住んでいる百歳になる母の所に行ってきました。二月末は春のような陽気でしたが、山の中腹や河原や土手に白い雪が残っていました。
 茨城の山間部は午後になると冷たい風が吹いて春の遠さを感じます。この冷たさの中で百歳になる母はたくましく生きています。
 朝食は産みたての卵をかけたごはん、小鉢には納豆半分に畑から取ってきたねぎ少々をまぜて、ツルツルッとおいしそうに食べる母は食べ終わるとこう言いました。「後半月もするとウグイスが鳴くから楽しみだ。」季節を楽しみながら生きている母は最高に幸せだと思いました。
 三月二十八日は誕生日です。本当の百歳です。お誕生日には花束とケーキを持って行くことにします。
 百歳のお誕生日、おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
(三鷹市/K・Y)
posted by 1039 at 14:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

皆さんの親切にありがとう

 二月の大雪で作物の苗を作るビニールハウスが雪のためにつぶれてしまい、どこの農家も大変な被害を受けました。早くハウスを作らないと春の苗作りに間に合いません。
 一歩出遅れた我家はどこに行っても資材は品切れで手に入りませんでした。困っていたところ、長男の知人たちが心配をして、あちこちと当たってくれました。これを機にもう農業をできなくなった老夫婦が資材を譲ってくださることになりました。
 百坪ほどの鉄工ハウスの出費と重なり、家族で作ることになりましたが、長男夫婦ががんばってくれました。休みには近所の方々も手伝ってくださり、1週間遅れぐらいでなんとか間に合いそうです。周りの方々の親切がこんなにもありがたいと思ったことはありません。本当にありがとうございました。
 今年も美味しいトマトにお米、丹精込めて作ります。
(水戸市/T・Y)

posted by 1039 at 11:32| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●みんなに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

ヨモギにありがとう

 今年の二月は埼玉でも記録的な大雪になりました。雪の積もる小川の堤を散歩していると、雪の下にヨモギが1センチくらいの芽を出していて、その周りを雪が丸く解けていました。私はヨモギの周りの雪を大きく取って、ヨモギに太陽が当たるようにしました。また次の朝から大雪でした。
 暖かく雪が解け始めた日、小川の堤のヨモギを見てみました。やわらかで折れそうだった1センチのヨモギは地面にはいつくばるようにして、茎も太くなってたくましくなっていました。
 三月になり大きくなったヨモギを少しお裾分けいただいて、ヨモギの天ぷらやヨモギの餅を作ろうと思います。
(さいたま市/M・M)
posted by 1039 at 10:29| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ●自然に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

桜草

072桜草.jpg

 鉢植えのミカンの根元からどこから飛来してきたのか1本の桜草が咲いていました。


桜草は世界中に400種類もあるようです。


花言葉の数も多く・・・・青春のはじまりと悲しみ、早熟と非哀、運命を拓く、など。


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posted by 1039 at 13:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする