2014年02月27日

感動をありがとう

 二月に冬季オリンピックがソチで開かれました。日本選手は四年に一度の晴れ舞台で大いに活躍してくれました。
 その中でも浅田選手の活躍は日本中で注目されました。金メダルの重圧を背負い、フィギュアのSPでは十六位という浅田選手にしては聞いたことがない成績でした。
 日本中の期待を一身に受け、懸命に滑りきったが、ジャンプはことごとく失敗し、終ったあとは茫然とし、インタビューでは何があったかわからないという。
 あんなに一生懸命ジャンプに取り組んだのに十六位とは。見ているだけの私でもあーあっと思わずつぶやいてしまいました。
 本人はどれだけ悔しく悲しかったことか。心と身体がバラバラになってしまったのか。もう悲願の金メダルにはどんなにがんばっても手が届きません。翌日はフリーが始まります。
 どんな顔で登場するかTVでハラハラドキドキしながら見ました。
 試合が始まると彼女の代名詞といわれるトリプルアクセルを成功させ、「よし!」という気持ちになって、次から次へとジャンプを成功させていきました。これが昨日の彼女かと目を見張るばかりの出来栄えです。なんと十六位から六位というゴボウ抜きです。メダルには届きませんでしたが、彼女が目標にしていたジャンプをクリアし、笑顔がはじけました。
 私はこの不撓不屈の精神を道徳の副読本に載せ、全国の小中学生に学ばせたいと思いました。
 私自身もこの困難にくじけない精神を持ち続けたいと思いました。メダルではない、かけがえのない心の金メダルです。浅田選手の活躍は人々の心の中に永遠に刻まれていきます。スポーツの力で、大事なものを教えてくれた浅田選手にありがとうと言いたいです。
(目黒区/H・O)

posted by 1039 at 16:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●スポーツに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

野辺の若菜たちよ、ありがとう

●野辺の若菜たちよ、
          ありがとう

 暦の上では、すでに春になっていますが、凍えた身体をほぐすまでには、まだ間がありそうです。2月に入り都心でも、2週にわたり大雪の洗礼を受けました。
 見慣れた庭も、白いベールに被われて別世界の装いです。
 その庭先にある梅の小枝には、まるまると肥えた蕾がいっぱい付いていますが、今は真っ白な綿帽子をかぶりながら頬を紅く染めています。
 このようにして風雪に耐えながら、春を告げるために大地や地中では動植物たちが、少しずつ少しずつ成長を続けています。
 やがて雪が溶け陽光の出番がふえると、いよいよ春本番です。その頃には野辺の若菜も一斉に芽吹きます。
 それを待ちかねるようにして、若菜を摘みに行ったことを思い出します。もう遠い昔の話です。
 母に連れられて中目黒駅から二両連結の東横線で行ったのは多摩川でした。当時の多摩川の土手には、ノビルやツクシ、ヨモギが群生していました。
 摘み草をしていたのは、ほとんどが母で小学生のぼくと兄は、エビガニ捕りに夢中でした。
 沢山とれた若菜をみやげに帰宅すると、母は、いそいそと台所に立ちます。
 今ふりかえると、あの頃は終戦後の食糧難のこともあり、母は子らの遊びと野菜不足解消をかねての若菜摘みに出たのでしょう。
 台所ではかっぽう着姿の母が、手間ひま掛けて若菜と取り組んでいます。
 やがて夕食となり、あれこれ工夫された若菜のご馳走が並びましたが、子どもごごろに、その味はほろ苦いだけのものでした。
 晩年になってから若菜を食した時に、そのほろ苦さの中にこそ春があるのだと気付きました。
 ありがとう、あの日の若菜たち。
(世田谷区/H・A)
posted by 1039 at 10:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●うつくしい草花に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月18日

席を譲ってくれてありがとう

 節分も過ぎ暦の上では春ですが、寒気はまだ一向におさまる気配を見せず、二月に二度も大雪に見舞われました。
 当日、どうしても出かけなくてはいけない用事があり、友達と待ち合わせて駅に向かおうとしましたが、電車が止まっていたので、バス停に行くと沢山の人が並んでいました。
 吹雪の中、今か今かと待ちましたが、一時間経ってもバスは来ません。どちらとも帰ると言い出せず、風が強くて傘が差せないので、両手に荷物を持ち替え、頭からマフラーを被り吹雪に耐えましたが、長靴に雪が入りびしょびしょになり、寒くてたまりませんでした。 やっとバスが到着すると中は満員。六十代の男性が「どうぞ。」と席を譲ってくださり、本当に嬉しくてありがたくかけさせていただきました。きっとまだ座っていたかっただろうに。
 私たちに席を譲ってくださり、ありがとうございました。
(北区/N・H)
posted by 1039 at 09:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●見知らぬ方へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

雪だるまにありがとう

 大雪の日、今日中に届けなくてはいけない書類があり、歩いて届けることにしました。一年ぶりの訪問と雪景色でわからなくなり、大通りから住宅街に迷い込んでしまいました。
 周りを見るとどこの家の前にもとてもおしゃれな雪だるまさんがいました。お花の首飾り、パンジーのかわいい髪飾り、ピンクのサングラス等、様々な装いをした雪だるまたちをしばし足を止めて見ていました。
 次々と雪だるまを見ているうちに、なんと届け先にたどり着くことができました。まるで雪だるまに案内されたようです。
 この地域はおしゃれな人が住んでいらっしゃるのだろうなと思い、心温まる雪だるまでした。
(品川区/K・K)
posted by 1039 at 13:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月13日

ひな人形にありがとう

 春の訪れを知らせるひな祭り。我家では男子ばかりで女子がいないので、おひな様を飾ることはありません。かろうじて女性の厄除けに桃の花だけでも飾りなさいと教えていただいたので、今年もお花だけ飾りました。
 先日、九州のおひな様たちが展示される「百段雛まつり」が目黒雅叙園で開催され、入場券をいただいたので目の保養にと出かけてきました。
 中でもひときわ華やかだったのが、島津家に嫁いだ将軍家のお姫様のひな人形「座敷雛」でした。とても豪華なひな道具で二十畳にも及び、ひな人形三百体の表情も一体一体違い、見応え充分でした。
 幼い頃、母に姉妹でひな祭りをしてもらった事を思い出し、なつかしい一日となりました。入場券をありがとうございました。
(大田区/Y・S)
posted by 1039 at 10:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

元気な声にありがとう

 東京も数十年ぶりに大雪になり、朝早く孫から電話がありました。
「おばあちゃん、雪でいっぱいだよ。」
「ベランダの植木鉢が見えなくなっている。」
「となりの屋根にも雪が積もっているよ。」
「雪触ってみたらふわふわしてる。」
「何して遊ぼうかなぁ。」
と元気な声で話しています。
 雪が降ると元気になるのは子どもと犬かなぁ。そうだ、家の前の雪かきをしなくては!
 孫の元気な声で外に出る元気をもらいました。ありがとう。
(練馬区/K・G)
posted by 1039 at 09:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●孫へ、甥へ、姪へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月07日

お客様へありがとう

 浅草橋で一月と二月、二ヵ月間頼まれておひな様を販売しています。父母娘夫婦が連日、可愛いお孫さんのためにお見えになり、若ご夫婦はマンションにお住まいなのか十五万円台の紫苑飾りがよく売れます。一軒家の方は三段飾りで決めるのは娘さん、お支払いはご両親のようです。
 決める時にみなさんおっしゃるのは、やさしい目をしている、やさしいお顔をおひな様を選び、やさしい子に育ってほしいということです。親御さんの願いが伝わってきます。お衣装はオレンジ、赤、ピンク、お子さんの好みで決めるようです。
 どちらのご家族も子どもの成長を願い嬉しそうに選んでくださり、こちらもおひな様の説明をしながら幸せな気持ちにしていただいています。ありがとう。
(台東区/H・S)
posted by 1039 at 15:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お客様に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月04日

命の恩人の猫たちにありがとう

 小学生の時、長姉が知人の家で生まれた猫をもらってきてから、私の猫ライフが始まりました。
 体の白い猫はミーと名付けられ、四年くらいで姿を消しました。その日の朝、いつもより何度も呼びかける私にその都度立ち止まり、顔を見てくれたのが最期でした。
 大人になり、東京に来てからもずっと猫が私の側にいてくれました。大人猫で来ているし、病気にもなるので毎週土曜日は獣医さん通いをしていましたが、猫たちは私が世話をしなければ生きていけません。
 生きていることに悩み疲れていた私に「生きる価値があるんだよ。」と心の底から納得させてくれたのは猫たちの存在でした。どの子もみんな命の恩人です。
 最後の子と決めていたオスのたま子が、今年二月十日に天国に旅立ちました。やせて骨だけになり、高栄養サポートパウダーも拒否、それでも水だけで十二日間もがんばってくれました。強い生命力を持ち、最後まで諦めず生きることを身をもって教えてくれました。
 今、喪失感でいっぱいです。私が守っていると思っていた者たちが、本当は私も守られていたんだということを改めて感じています。
 動物は純粋無垢だから、必ず天国に行きます。私も天国に行けるようにしっかり生きるから、それまで待っていてね。
 私に生きる力と愛を教えてくれました。大好きだよ。私の子になってくれて本当にありがとう。愛しています。
(カウンセラー 水崎怜子)

posted by 1039 at 11:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●我が家のペットに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月01日

金の成る木

071金の成る木.jpg

 下町の狭い路地を歩くと大きな木箱に『金の成る木』(別名:弁慶草)が・・・・、

多肉の葉に細い五輪の花が咲く花。

背を丸めたご老人が大切そうに水遣りをしていた。

良いことありますように!

花言葉…一攫千金、幸運を招く


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posted by 1039 at 11:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする