2013年12月31日

地域の人たちよ、ありがとう

 大晦日の夜十時ごろ、急ぎの様を終えて家に帰る時、「火の用心。」の声とカチカチと拍子木の音が聴こえてきた。地元の消防団員と町会の役員だろう人たちが十人ほど、提灯と懐中電灯を手に夜警をしていた。消防団員以外はみな還暦を過ぎた人だろうと思う。 この寒空に、家でゆっくりしている時間に地元地域を見守っている姿に自然と声をかけたくなり、「みなさん、お疲れ様。」と大きな声で感謝した。みなもお互いに大声で「ありがとう!お元気で。」と別れた。
 なかなか暮れの三十一日の夜まで、地域を守ってくる人がいない中で本当にありがたいと思った。
 自分のことだけで精いっぱいの人が多い中、地元を愛し、安心で安全な街を作ってくれるみなさんに心よりお礼を述べ、平成二十六年も良い年であることを祈り、ありがとう。
(品川区/K・O)
posted by 1039 at 20:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●街で出会った人に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

梅の木にありがとう

 我家の狭い庭にある1本の梅の木は十二月になると毎日たくさんの葉を落とします。
 私は棒で叩いて葉を落としますが、落とした木の枝の先をよく見ると、小さなつぼみがついていました。春の準備をしてから葉が落ちるのだと思い、自然に葉が落ちるのを待つことにしました。北風が吹くと、狭い庭は葉っぱでいっぱいになりました。
 三月初めになると薄いピンクの(紅梅)花は香り良くかわいく咲いてくれます。ウグイス、メジロ、ヒヨドリたちが蜜を吸いに来ます。花弁も食べていくようです。実った梅は梅酒にしようと思っています。
 梅の木にありがとう。
(板橋区/T・Y)

posted by 1039 at 10:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●うつくしい草花に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月20日

湯たんぽにありがとう

 久しぶりに主人と二人で風邪をひきました。急性気管支炎になり三十九度の熱を出しました。湯たんぽを用意し4〜5日間熱が下がるのを待ちました。
 お湯を沸かし湯たんぽに入れていると、息子が「ずいぶんと長く使っているね。」と言いました。そういえば、息子が熱を出した時によく使っていました。かれこれ二十年にもなります。本当に長くがんばってくれた湯たんぽに「ありがとう」。
 今もお湯を沸かし湯たんぽに入れ、寒い冬に温かくしてもらっています。
(さいたま市/M・U)
posted by 1039 at 09:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●愛用の道具に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

不屈の人生の過ごし方にありがとう

 乙武洋匡さんの「自分を愛する力」を読みました。彼は「五体不満足」で一躍有名になりました。手足がなくてもサッカーは勿論のこと水泳にも挑戦しています。重度の障害者にもかかわらず、決してへりくだったり、簡単に自説を曲げたりすることはありません。
 一浪して第一志望の早稲田大学に入学しました。自分を愛する力で世間の荒波を乗り越えています。この力を持つことに私は共感を覚え、一気に読破しました。
 日常、足が痛い、腰が痛いと言ってる私ですが、杖とキャリーがあればどこへでも行けます。リハビリにも病院にも趣味の手品にも通っています。手も足もあるのですから水泳にも行けます。勿論、出先で手を貸してくれる人も多々います。そんな時は声を出して「ありがとう。」といいます。
 乙武さんは両親の愛を一身に受け、様々な困難に打ち勝っています。パソコンもハサミも器用にこなし、口を使って文字を書くこともできます。父親は亡くなりましたが、母親が看てくれています。
 両親に「こんな身体に産んで。」等という、恨みがましいことは一切ありません。この両親のお陰で「自分を愛する力」が育まれたのだと言っています。この力があれば「他人を愛する力」も生まれてきます。今では妻と二人の息子と温かい家庭を築いています。
 また、なんと教員免許を取り、杉並区の小学校で三年間、期限付きですが学級担任として過ごした経験があります。さらに教育委員として教育に携わり子供たちの健全育成に尽力しています。
 自分のことが大好きということ、自己肯定感を持つことが様々なエネルギーの源になっています。
 乙武さんの不屈の人生の過ごし方に「ありがとう」を言います。
(目黒区/O・H)
posted by 1039 at 10:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

お酒よ、ありがとう

 大きな声では言えないが、お酒は十七歳から飲んでいる。以来、酒歴は五十年をとうに過ぎている。今でこそ酒量は晩酌程度になったが、血気盛んな若い頃は健康への気配りなど、どこ吹く風で酒が入れば怖いものなしで、気の弱さを酒の力を借りて補っていた。
 そうして夜ごと盛り場を彷徨しては酩酊していた。そして初対面の人とでも酒が介在すれば、会話がはずみたちまち意気投合した。盃を交わすごとにお互いの本音が出るからだろう。
 呑んべえ仲間たちとは、もっともらしい名目で飲み屋に参集、挙句の果てのバカ騒ぎ。
 酒の適量を知るのは、かなり後年になってからで「身体に気をつけろ。」の周囲からの忠告も何のその深酒の習慣断ちがたく、いい気になっていた結果は入院切腹という最悪の答えだった。
 その後、若い頃からの呑んべえ仲間たちも、寄る年波で往時ほどの行き来は少なくなったが、時おり催される会合での間を取り待つのは、やはり酒である。
 新年を迎えて飲む機会が多いと思います。そこで老婆心から一言、習慣的な深酒や喫煙による不摂生の附けは、晩年になってから必ず現れます。くどいようですが適量を心掛けてください。
 手術は無事に済み生還をしたが、今でも後遺症があり医師からは酒は慎むように言われていますが、残り少ない余生を思えば了承しがたく、夜のとばりが下りれば愛する酒に会いたくなる。
 思えば良きにつけ悪しきにつけ何時も酒が側にいた。長いことお世話になったが、お酒よもう少しの間だけ付き合ってくれ。乾杯。そして、ありがとう。
(世田谷区/H・A)
posted by 1039 at 15:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●おいしい料理、飲み物に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

クリスマスツリー

069クリスマスツリー.jpg

 丸ビル・1階フロアーには5メートルを超る高さに


 キラキラと輝くクリスマスツリーが飾られているのが


 道路からガラス越しに見えていた。


 舗道にはカラカラと音を立てて落ち葉が走る。


 12月の夕暮れの丸の内界隈の光景だ。


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posted by 1039 at 12:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする