2013年03月28日

友人にありがとう

 七年前に福岡に引っ越した友人から突然集合の電話を受けた。休日だったので、思い付きで新幹線に飛び乗り、東京に来たのだと言う。
 折角だからと言うことで、地元の友達に連絡を取ってみると、その日は皆たまたま都合がよかったようで、突然の呼び出しにも関わらず、二十人以上が集まってくれた。
 普段は皆忙しく、例え数人でもなかなか会う機会が作れず、日に日に疎遠となっていたのだが、たった一人の来訪により、いとも容易く集まってしまった。その中には数年ぶりの連中もおり、気が付けばちょっとした同窓会となっていた。
 無鉄砲な友人の思い付きのお陰で、懐かしい面々とも会え、一時だが青春時代の楽しい気持ちに戻れた。
 久々の来訪にありがとう。
(品川区/G・S)
posted by 1039 at 11:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

コンサートにありがとう

何年かぶりに団体でコンサートに行けることになり、楽しみにしていました。
 すると今年は十日も早く桜が開花してくれたお陰さまで、まるでコンサートの日に合わせてくれたかのように春爛漫となりました。
 庭先の桜、公園の桜、お陽さまでキラキラと輝くきれいな桜を見ながら、コンサート会場に向うことができました。
 電車の車窓から見える桜と菜の花のコントラストがとても美しく、
「わー、きれい。」
と友達と叫んでしまいました。
 到着すると会場の周りも桜、桜、桜!心がウキウキしながら会場に到着しました。
 今回、大勢の方をお誘いした理由は、東北復興支援のチャリティーコンサートだったからです。入場料の全額が寄付されます。
 少しでもお役に立ちたいと思いチケットを購入しましたが、ウインドオーケストラの演奏に森山良子さんの透明感のある歌声が会場中に響き渡り、そのスケールの大きさに驚いてしまいました。
 大好きな曲「涙そうそう」も別世界にいるかのように聞こえ、一時無心になって聞き惚れてしまい、やはり生演奏は迫力があるなと圧倒されました。
 明日のエネルギーになる、そんなありがたいコンサートでした。
 素敵な歌声と演奏をありがとう。
(新宿区/K・R)
posted by 1039 at 19:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●楽しい時間を…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

五十円玉をありがとう

 息子の結婚式に出席するために十年ぶりにパーマをかけました。
 気分良く家に帰ると孫たちが
「おかえり!」
と元気よく出向かえてくれたのですが、私を見るなり、
「ばあば、おかしいよ。絶対おかしいよ!」
と飛び出さんばかりのまんまるの目で言うのです。
 そして、ポケットから五十円玉を取り出すと、
「これでなおしてもらっておいで!」
と私を気遣ってくれました。
 孫のやさしさに嬉しいやら悲しいやら…ありがとう。
(多摩市/E・T)
posted by 1039 at 16:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●孫へ、甥へ、姪へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

ご先祖様にありがとう

 今年も三月のお彼岸を迎えました。この時期になるといつも思い出すことがあります。
 十六年前の三月二十日、この日は家族でお墓参りに行くことになり、会社から有給休暇を頂きました。
 家族でお墓参りを終え、家でテレビをつけると地下鉄サリン事件のことを報道していました。もし会社に行っていたら事件に巻き込まれていたかもしれない。そう思うとぞっとすると同時に、この時ほどご先祖様に守られていると思ったことはありません。
 毎年、お彼岸の時期なると、いつもその事を思い出し、手を合わせています。
 ご先祖様、ありがとう。
(横浜市/M・O)
posted by 1039 at 12:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●ご先祖様に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月17日

義母のおはぎにありがとう

 お彼岸が来ると義母はたくさんのおはぎを作って、ご近所に配っていました。
 義母の作ったおはぎを思い出して、今年は私も一生懸命作り、職場の皆さんに召し上がっていただきました。
「最高においしい。」
と褒めていただき、とても嬉しく、喜びを味わいました。
 実家の母はこしあん、義母はつぶあん、私はいつの間にかつぶあんを作って、仏壇に上げていました。
 義母さん、ありがとう。
(浦和市/N・K)
posted by 1039 at 10:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

里山にありがとう

 私が生まれ育った町は里山に囲まれています。
 秋深く十一月になると里山の雑木は葉を落とします。葉を落とした木はまるですだれをかけた様に見えます。朝日はすだれの向こう側から昇ってきます。
 四月の新緑の頃、雑木林のナラの木やクヌギの木は白く光るような芽吹きを見せてくれます。
 五月には山ふじが花を咲かせ、山吹の花が黄色く輝き、山つつじの花も赤やピンクの花を咲かせます。五月は里山が華やかで賑やかな季節になります。里山のあちらこちらからウグイスが一日中鳴きくらべをしています。
 五月の母の日には里山のある小さな町に行ってこようかと思っています。
 美しい故郷の里山よ、ありがとう。
(さいたま市/K・N)
posted by 1039 at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●自然に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

頑張る力をありがとう

 お彼岸の中日に「お花見がしたいね」と言っていた主人が他界してから二年が経ちました。
 悲しくて毎日涙を流していましたが、東日本大震災で悲しく辛い思いを多くの人々が余儀なくされており、頑張って乗り越えている姿を見るにつけ、私も頑張ることができました。
 墓所が近いので、毎日愛犬のジムと一緒に散歩しながらお墓参りをしています。主人が好きだったお花を欠かしたことはありません。
 いつの間にか周りの人たちも、お花を欠かさずあげてくれるようになりました。ありがとう。
(大田区/A・N)
posted by 1039 at 15:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●みんなに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

ありがとう水郡線

茨城県の水戸駅と福島県の郡山駅を結んで走っているのが水郡線です。
 未だにスイカなどのICカードは使えません。駅の大部分は無人駅です。
 大きな音をたてて2両のディーゼルカーは走ります。通勤・通学の時間帯は1時間に2本くらい電車はありますが、その後は1時間に1本、2時間に1本とのん気な水郡線です。
 駆け足で駅に向かう人がいれば電車は待っています。日中乗っているのは病院に行く年寄りばかりです。
 左側には里山があり、里山は春に向って芽吹きの用意をしています。
 右側には久慈川の流れを見ながら、水群線はゆっくりのんびり走ります。
 新幹線の旅も良いし、車に乗って楽に行くのも良かったけど、大きな音を立てて走る水郡線の旅に癒されました。
 水郡線ありがとうございました。
(桶川市/K・M)
posted by 1039 at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●働く人へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

少年よ、揃えてくれてありがとう

 今まで花粉症とは縁がなく、他人事だとばかり思っていた。とうに古希も過ぎたことだし…。
 ところが今年に入ってから、やけに目がかゆくなり、のべつ鼻水が出るようになった。今を盛りと咲き誇る、裏庭の沈丁花の香りも僅かにしか嗅げない。念の為に近くの耳鼻科へ行くことにした。
 地元では、歴史のある小さな医院である。
 ドアを開けると、すぐ左手に受付が有り、狭い待合室には年輩のご婦人が四人、治療を待っていた。
 受付で症状を伝え、手続きを終えて椅子に座り待っていると、診察室のドアが開き若い母親と、小学校低学年と思われる少年が治療を終えて出てきた。
 そして、その母親が受付で対応している時だった。
 なにげなく少年に目をやると、腰をかがめ入口に雑然と脱がれた、靴やサンダルをきちんと揃えていた。
 その中には、乱雑に脱ぎ捨てられた私の靴もあった。しかも、ご丁寧に靴の向きを出口に向けてくれていた。
 私はそれを見て、赤面するのを覚えるとともに、暗黙のうちに年端もいかぬ少年に、己のだらしなさを指摘されたようで、恥じ入るばかりだった。
 そして、会計を終えた母親は、少年のその行動を見ても何も言わず、それが当たり前の事として、捉えているようだった。
 そして待合室の人たちに、軽く会釈をすると少年は手を取り、何事もなかったようにドアの向こうに消えた。
 私の診察結果は、やはり花粉症とのことだった。処方箋を手に外へ出ると、空は、どんよりと曇っていたが、爽やかな風を感じていた。
 輝く瞳に、利発そうな少年よ、教えてくれて「あ、り、が、と、う」
(世田谷区/H・A)
posted by 1039 at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●見知らぬ方へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

風呂敷

060風呂敷.jpg

 お客様が下さった包みを開けてみると、美しく染め抜かれた「風呂敷」。


 テーブルの上で広げてみるとかなりの大判。荷物を包むにはもったいない。
 

 掌に温もりを感じる感触が嬉しくお気に入りのテーブルクロスに変身。


 ありがとうございました。




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posted by 1039 at 13:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする