2012年10月31日

てんとう虫にありがとう

 秋晴れの暖かな日、友達の家族と千葉へお芋掘りに出かけました。
 日ごろからやる気のない子だなぁと、長男のことを思っていましたが、それは私の思いこみでした。みんなと一緒に夢中になってお芋を掘っている姿は、こんなにも意欲があったのかと思うほど力強く、輝いていました。子供の良い所を見つけることが出来、とても嬉しい一日でした。沢山のお芋掘りが出来ました。
 農家の方が親切に「栗拾いもどうぞ」というので、初めての栗拾いに子供は無我夢中で拾っていました。
 すると突然目が痛いと泣き出し、目が真赤に腫れ、帰りのバスでも涙が止まりません。何かにかぶれたのかと思い、家に着くとすぐに病院に連れて行きました。
 診断してもらうと病院の先生もびっくり、驚いたことに目に入って暴れていたのは、小さなてんとう虫でした。大自然からの痛い痛いお土産だったねとみんなで大笑いし、ユーモアいっぱいの思い出になりました。
 てんとう虫よ、ありがとう。
(大田区/M・O)
posted by 1039 at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●自然の生き物に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

先われスプーンにありがとう

 秋晴れのすがすがし日、自宅の近くでフリーマーケットが開かれていました。行き交う人たちはのんびりといろいろな品物を見て回っています。
 私は何を買おうか特別に決めていませんでしたが、見るともなく日用品のコーナーに目が止まりました。それは大小様々のスプーンやフォークの中に埋もれていた、一本の先われスプーンです。
 一昔前、学校給食で大活躍をしていたスプーンですが、児童が犬食いになり、お箸が使えなくなるということで追放された代物です。本当は一本でナイフにもなったり、スプーンにもなったり、箸にもなったりできるという優れものです。でも世論には勝てません。とうとうこのスプーンは姿を消してしまいました。そのスプーンを見て、とてもなつかしく思いました。値段を聞いてみると50円。こんなに安いのです。早速買いました。
 家に帰って茹でたトウモロコシをこのスプーンで食べました。かぶりつかなくても、並んでいる実の通りコロコロと上手に取れます。
 また西瓜を食べる時も、種がスッスッと取れます。「掘り出しものを見つけたなぁ。」先われスプーンをしみじみとながめています。勿論、箸と併用ですが、さて、今度は何を食べようか楽しみです
 先われスプーンにありがとう。        
(目黒区/H・K)
posted by 1039 at 14:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●愛用の道具に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

紅葉の樹々よ、ありがとう

 今年は、夏が長く居座り、秋にまでずれ込んだ為に、心地よい秋を堪能する間もなく、一足飛びに、晩秋が訪れた感がある。
 日中の陽射しは穏やかでも、朝夕の冷え込みは、つい先日まで残暑が、信じられぬ程の気温の落差である。
 この頃になると、あちらこちらから、紅葉の話が聞こえてくる。
 遠い北国の山を、転げ落ちるようにして、鮮やかな紅色や黄金色に、変身した樹々が、山裾から山里へ、そして、人里へと移ろい、万人の目の保養をしてくれる。
 これも、四季折々に変化をもたらす、この国特有の時節に対する、樹々からの贈り物だろう。
 俗に「絵にも描けない美しさ」と言う言葉があるが、誰もが感嘆の声を上げる、自然の織りなす絢爛美には、いかに高名の画家で有っても、表現は不可能だろう。
 昨今のテレビ情報では、日光あたりが、紅葉の最盛期と伝えいる。(十一月初旬現在)
 齢を重ねるごとに、行動半径が狭まり、遠出は望めなくなってきたが、血気さかんな若い頃には、気心の知れた仲間たちと、紅葉狩りなぞと洒落て、十和田、会津磐梯、日光などにまで足をのばしてはみたが、紅葉はそっちのけで、酒宴で盛り上がった、面々の顔も紅葉に負けずに、赤くそまっていた、あれから幾星霜ー。
 体力は衰えてきたが、気力だけは、若者に負けぬぐらい高揚している。
 紅葉して目の保養をさせてくれた、樹々たちよ「あ、り、が、と、う」
(世田谷区/H・A)
posted by 1039 at 15:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●うつくしい草花に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

東京駅

055東京駅.jpg 


 1914年に建設された煉瓦造りの東京駅が修原され、

 
 建設100周年を記念して、

 
 照明デザイナーの面出薫氏の監修で

 
 三菱製のLED照明によるライトアップのイベントが行われています。
 
 
 イベントのない日でも、携帯電話やデジカメ等を持った人々で賑わっています。
posted by 1039 at 20:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯 De ショット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

素敵な職場にありがとう

 開業医の受付で働いており、多くの患者さんに対応させてもらっています。
「元気がないですね。」「小学生の子供が言うことを聞かないの。」「仕事を終えて家に帰ると親の介護が待っていて…」などなど、様々な話を伺うことができます。
 そうやって話しているうちに、患者さんたちは話しただけでもスッキリして笑顔で家に帰れるのだと、みなさんおっしゃってくれました。
 話を聞いてあげただけでも誰かが喜んでくれる。そんな職場が大好きです。
 私がこうやって働けるのも家族が元気で、82才になる義母が毎日留守番をしてくださるからだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
(大田区/A・Y)
posted by 1039 at 10:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●仕事で関わった人々へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

みなさんの笑顔にありがとう

 お祭りを手伝うようになって15年、お祭りの前の3ヵ月は、準備で目の回るような忙しさです。
 町の皆さんの思いや、要望を聞かせてもらい、皆さんが喜んで下さるようにと目を配り、心を配ってと、へとへとになってしまいます。
 当日の朝、責任者の副会長さんのあいさつがありました。
「みなさん、これまで御苦労さまでした。今日は町のみなさんが楽しみにしていたお祭りです。人のために尽くせるこの身に感謝して、仲良く、力を合わせてがんばりましょう。」
 笑顔・笑顔・笑顔。町にはキラキラと宝石を散りばめた様に笑顔であふれました。
「役員さん、ありがとう。来年もよろしく。」皆さんが口々にこう言って下さいましたが、こちらこそ、たくさんの、笑顔をありがとう。と笑顔で過ごせた一日でした。
(新宿区/Y・H)
posted by 1039 at 15:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●みんなに…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

幼稚園の運動会にありがとう

 十月は運動会シーズンでもある。去る連休初日三代目(孫)の通う幼稚園の運動会があった。場所は東京練馬区内であるが、前日に出掛けての応援である。我が二代目(娘)は未だ暗い早朝から懸命になって弁当つくりに励む。こんな料理も作れるようになったのかと感じ入る出来栄えだ。「母は強し」か、と独り密かに感激する。
 さて三代目は元気に起きて十分な腹ごしらえの後、一代目の手を引っ張りながら運動会会場へと勇んで進む。小さな手だが、しっかりと握り、「おじいちゃん、あの信号を右だよ」「右に行ったら坂があるからね!」、「うん、うん」等と会話を交わしながらのごく普通の短い時間だが、『何とも言えない幸せな時間』だ。 会場は既に多くの父兄達が様々色、様々な形の敷物を広げている。僅かに残された適地を探して『右へならえ』する。「梅ちゃん先生ならぬ」年少組から梅・竹・松の構成で其々3組づつ合計9組の運動会だ。我が三代目は松の1組。これで三回目の運動会だが、「来年はもうないのだなあ」と、やけに寂しくなる。5〜6種目のプログラムで、三代目は何処か?と高ぶる心に任せて探す。『居た!』、無邪気で懸命に体を動かし、声を張り上げる三代目に、わが心と眼は釘付けになる。種目が終わるたびに頑張った験にと、「万歳三唱」が行われる。
 綺麗に整備された会場には、『裸足』で行う種目もある。かつて転勤先における二代目の通っていた小学校で奨励されていた『裸足の運動会』を思い出す。裸足で土を踏み占める機会の少ない昨今であるが、続いて欲しいものだ。
 敷物の上での三三五五の昼食、会話が弾む。ごく普通の出来事であるが、何とも言えない至福の時間だ。ごく普通の、何気ない家族の幸せ感が人生を豊かにしてくれる。来年以降も、多くの他の人達に幸せ感を届けていただきたい。幼稚園の運動会に心の底から『ありがとう』を申し上げます。
(船橋市/K.M)
posted by 1039 at 19:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●家族に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

義母の一言にありがとう

 主人の実家は長野で農家をしています。13年前に父が亡くなり、義母が一人暮らしとなったため、農作業を手伝ってほしいの一言で、週末になると主人と二人で東京から長野に向かいます。
 慣れない農作業でも手伝うのが長男の嫁の務めと思い、出来ないとは言えず、頑張ってきました。
 やった事のない田植え、草刈りなどの農作業は辛いものでしたが、10年も過ぎた頃から、主人は会社でのストレスが癒されるようになり、元気をいただいています。私も義母の待っている週末が楽しみになり、今年も実りの秋を迎え、9月には「絹ひかり」の稲刈りも無事に終わりました。
 週末の農作業から、どんな変化も素直に受け入れられる大切さを学びました。先祖の残してくれた田畑にありがとう。一言声をかけてくれた義母にありがとう。
(練馬区/K・D)
posted by 1039 at 10:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●父さん、母さんへ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月03日

アプチロンランプにありがとう

 初めてアプチロンランプという名を聞いた時、どんなランプなのかしらと思いました。
 ある会合でお花の好きな、お花に詳しい女性のYさんに会いました。手には朝顔の葉っぱに似た緑の葉の茎を持っており、包装紙にくるんで大事そうに持っていました。
 「何かしら?」と聞くと、これはアプチロンランプというお花の茎なのです。」と言いました。私は聞いたこともない名前なので「え?」っと言ってしまいました。不思議そうな声に「かわいいお花が咲くのですよ。家の花壇に植えてあるので、今度持ってきてあげましょう。」と言ってくれました。
 数日して本当に持ってきてくれました。ランプの形に似たお花です。色は黒、こげ茶、赤、黄色が段になって1つのお花になっています。
「わー、おもしろい形で、めずらしいお花ですね。」と言うと、
「これをあげましょう。差し木にすると、ちゃんと根がつくのですよ。」と言ってくれました。季節を問わず冬でも咲くというのです。
 早速、家に帰って植木鉢に差しました。始めのうちはしおれたのではないかしらと思うほど元気がありませんでした。日なたが好きだというので、陽の当たるベランダに出して水をやりました。するとみるみる元気になりました。今では完全に根付いています。
 あのかわいらしい、めずらいしお花がまた咲くと思うととても楽しみです。私に楽しみを与えてくれてYさんとアプチロンランプにありがとう。
(目黒区/H・O)
posted by 1039 at 10:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●素敵な贈り物に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

助言をありがとう

 働きたくても働けない、そんな一人息子が一年間家にいましたが、お友達のお母さんが心配して下さり、E会社の警備の仕事を紹介していただき、勤め始めました。
 仕事は30分くらい立って警備し、その後10休憩するという内容です。家に帰ると「疲れた。疲れた。」と息子が繰り返すので、その度に「そのくらい何で出来ないの?出来て当たり前でしょ。」と言っていました。
 すると人生の先輩から「お母さんが認めた分だけ、息子さんは成長します。」とアドバイスをいただき、息子がやる気を無くしていたのは、私の言葉が原因だったと反省しました。
 それ以来、息子が帰ってくると「今日も疲れたね。御苦労さま。ありがとう。」と迎え入れることができる親になれました。言葉をいただきありがとうございました。
(中野区/M・N)
posted by 1039 at 13:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●先輩、後輩、同僚へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする