2010年12月26日

お父さんありがとう

 スーパーで買い物をして両手に荷物を持ち、「なにか買い忘れたものが無かったかしら?あっ!!お米もう無かったっけ!!」とお米を買い忘れた事を思い出して売り場にもどりました。

 腕が抜けるほど重い荷物と米を持ちながら、ふと、亡くなった父の事を思い出しました。

 父は生前毎月お米を送ってくれました。

 主人と結婚してからずーっと20年近くも。

 父の送るお米は段ポールに入れられ隙間に未使用のティッシュや乾物が詰められ、重い上にガムテープで3重にも4重にも補強されているので開けるのが手間で、

「まったくお父さんの性格疑っちゃうわ。最低!!」
と子供達や主人にも文句をいいながら段ボールを開けたものです。

 今思うとなんと罰当たりな事を言っていたのかと反省します。

 自分でお米を買うようになって初めてその重さと価格の重さを感じます。

 お父さんのお米のおかげで子供達も大きく育ちました。

 大変な思いをしてくれてありがとう。



(横浜市/Y・T)


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2010年12月22日

●宅配便の方にありがとう

●宅配便の方にありがとう

 先週の夕方のことです。

 私が晩御飯の支度の為に買い物から帰ると、宅配物の不在届がポストに入っていました。

 電話で連絡すると20〜30分位で来てくれるとのことでした。

 しかし、今度は子供の急な呼び出しで、少しの間だけ家を空けなければならず、再び帰ると、又も不在届がポストに入っていました。

 申し訳ない気持ちで電話すると、元気な声と笑顔ですぐに来て下さいました。

 結果的に、一日に3回も同じ所に配達してくれたことになります。

 仕事とはいえ肉体的にも精神的にも疲れているはずなのに、その様な素振りは全く見せません。

 本当に凄いと思いました。

 普段何気なく活用している宅配便ですが、改めて考えてみて、その凄さを感じました。

 気持のよい対応を、そして信頼できる宅配をいつもありがとうございます。




(川崎市/H・S)


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2010年12月19日

●校長先生にありがとう

●校長先生にありがとう




 先日父と一緒に斎藤佑樹選手の
「いろんな人に『斎藤は何かを持っている』と言われ続けてきました。今日、何を持っているのか確信しました。それは仲間です。」
の発言を聞きました。

 父が感慨深げに「それだけじゃない。おれにとっては校長先生の存在だった・・・。」と思い出を語り始めました。

 父の水戸商業高校時代の校長先生は父に理解がある方だったそうです。 練習が辛くて授業中、居眠りをしていると
「おまえは将来プロになるのか?」
と聞いてきたそうです。

 父が
「はい。」
と答えると、黙って黙認してくださったそうです。

 何かにつけ校長室に呼び出され何か怒られるのかとびくびくしていると、勉強の補習をしてくださったり、お菓子をごちそうして下さったそうです。

 いつも校長はニコニコたのもしそうに父を見ていらっしゃったそうです。

 ある日、いつものように校長室に呼び出されてお茶をごちそうになっていると、先生がおっしゃいました。

「豊田。この写真を見てみろ。」
壁には兵隊姿の凛々しい青年の写真がかかっています。
「だれかに似ていないか?だれかに」
と言われました。

父が「解りません。」と答えると、
「おまえにそっくりだろう。私の息子だ。この前の戦争で亡くなった。」
と悲しそうにおっしゃいました。

 どんな試合にも校長先生のやさしい視線があったそうです。

 父は
「頑張るしかなかったよ。先生にそんな事言われたら。先生の息子さんの分も頑張らないといけなかった。」
といいます。

 そして迎えた甲子園出場をかけた試合でもニコニコしていらっしゃる先生の後ろには息子さんがいました。

 そして迎えた甲子園、ラッキーにも選手宣誓のくじを引き当てた父の宿舎に校長先生が現れ

「豊田。わしの前で宣誓を500回練習してみろ。」
といいます。

 父は心の中で「そんなのしなくたって言えるよ・・・。」と思いながらも先生の手前、そらで言えるまで練習したそうです。

 そして迎えた開会式当日。

 行進が終わり、アナウンスで
「水戸商業高校 豊田泰光君!!」
と呼び出された瞬間、父の頭の中は真っ白になり、気がついた時には壇上から隊列に戻っていたそうです。

 恐る恐るプラカードの女の子に
「僕ちゃんと宣誓できてましたか?」
と聞いてみると
「上手にされました。」
と言われたそうです。

 父は
 「校長先生はおれの性格を見抜いていた。息子に似てるっていったらやるしかなかった。人は自分以外の人の運命にかけて頑張るという意識によってすばらしい結果が出せる。」「私のまわりには素晴らしい人がいっぱいだった。先生ありがとう。」
と感慨深げにため息をつきました。



(ありがとう不動産 豊田泰由)



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2010年12月16日

●あの時の一言にありがとう

●あの時の一言にありがとう



 私はその時まで本当の大学生活を過ごしていました。

 すべてが平均的≠ネ私には長所らしい長所は特にありませんでした。

 進路を周りが考え始め私もどうしようかと考えていた時、当時気になっていた人に
「君は声がいい!その声を活かすべきだ!!」と言われました。

 その時は嬉しくて舞い上がってしまい、単純な私は「声を活かす仕事といえばアナウンサーかラジオパーソナリティー」と考え、片っ端から入社試験を受けました。

 アナウンサーは全て落ちてしまいましたが、ある地方のラジオの方が声をかけて下さいました。「これは何かの縁だ!」と思い、そこでパーソナリティーとして一心不乱に頑張りました。

 仕事は辞めてしまいましたが、今では自分の声が一番好きです。

 大学生の時、私の声を褒めてくれてありがとう。


 (横浜市/K・A)

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2010年12月14日

●一年に一度のありがとう

●一年に一度のありがとう



 私は年に一度十月中旬に、ある洋食屋さんに行きます。

 何故と言われると上手く説明できません。

 誰かとの思い出の店でもなく、料理は美味しいですが、どこにでもありそうなお店で特別メニューがある訳でもありません。

 高校の時から行き始め、行くのは決まって一人です。

 しかし、何故か足を運んでしまうのです。

 理由を強いて挙げるとすれば、そのお店の雰囲気にホッとしてしまうのからかもしれません。

 ある時、800円のピラフを堪能して出て行くときに、
「毎年、美味しそうに食べていただいてありがとうございます。いつもこの時期を楽しみにしているんですよ。」
と言われました。

 「毎日、沢山のお客様の接客をしながら、たった一人のことを何年も前から覚えていることなんてあるのか」と驚きました。ただ、もの凄く嬉しい気持ちで満たされました。

 それ以降、少し意識が変わり、毎年恒例のお楽しみになりました。

 そんな私のお楽しみを一つ増やしてくれてありがとうございます。


(横浜市中区/Y・M)



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2010年12月10日

●いつも元気をありがとう

●いつも元気をありがとう

 大生時代、親の事情で経済的に苦しかった時の話です。

 公立大学に行けなかった私にとって、私立大学の生活は勉強とアルバイトの両立が必要でなかなか大変なものでした。

 人見知りの私にとって、入学当初に友人を作ることがとても大変で,苦労したことをよく覚えています。

 その中で、大学でできた友人の一人がとても懐かしく思い出されます。

 彼女はとても人懐こく、誰とでも親しくなれました。そんな彼女がいつも羨ましく思えました。

 いつも大きな声で「おはよう!」とアルバイト先でもらってきたジュースを差し入れてくれるのが印象的な友人でした。その迫力に圧倒され、嫌なことや疲れはいつも吹っ飛んで行きました。

 今になって思えば、彼女の元気な姿とジュースは私にとってとても大きなエネルギーだったのかもしれません。

 Iさん、学生時代は本当にありがとう。今は社会人としてお互い頑張っているけどこれからもよろしくね。


(広島県/E・C)


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2010年12月05日

●心にとめて下さる友人にありがとう

●心にとめて下さる友人にありがとう


  早くに夫を亡くしいつの間にか六〇歳を過ぎた今日この頃、ふと、寂しさを感じる時があります。

 そんな時になると、結婚前に職場で働いていたお友だちから声の便りをいただきます。

 「昨夜の夢で貴女とお話しができたの……。続きのお話しがしたくなって電話しちゃった!お元気?」軽快な元気な声で励ましてもらいます。友達っていいな!ありがとう。


(新宿区/Y・M)


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posted by 1039 at 22:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●お友達に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする