2010年04月30日

●娘にありがとう

●娘にありがとう


 私の娘は不登校でした。多くの方々に支えられて最近ようやく学校に行くようになりました。
 娘が不登校のサインを出してくれなかったら一生大切な事を見過ごして生きてしまうところでした。
 娘と共に我々夫婦も悩んだおかげさまで色々と気づかせていただきました。
 自分達夫婦の悪かった事。心をまっすぐ保つ大切さ。家族のありがたさ。相手を思いやる気持ちの大切さ。
 いつの間にか忘れていた事、娘が生まれたときの感動。急がせすぎていたこと。ごめんね。つらい想いをかけたね。娘のおかげでお父さんもお母さんも気づかせてもらいまいした。
 これからもまだまだ辛い事や乗り越えなければいけない困難はいっぱいあるけど一緒に歩いてゆこうね。ありがとう。
         (世田谷区/T・K)

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2010年04月27日

●生んでくれてありがとう

●生んでくれてありがとう

 私の母は私を生む前に何度も流産したそうです。流産しやすい体質だったそうで、私を生んだあとも何度も流産したようで、その回数は十回にのぼるそうです。 たまに両親から冗談で「一番出来の悪いおまえが残ったね・・・。」と言われる事がありました。その度に私はなかなか冗談とは受け止められず、真剣に悩んだものです。
 先日ある本を読んでいると「遺伝子の世界では人間として生まれる事が奇跡だ。数千億ある細胞と遺伝子の中から人間として生まれる事が奇跡に近い。」と書いてありました。
 「そうか私が生まれた事が奇跡に近いのだしましてや10回流産してその中の1回で私が生まれたのだから、さらに奇跡なのだ。宝くじに当選するより遙かに奇跡なのだ。」
 「これは生まれてきた事に意味があるに違いない。」
 感動して感謝の気持ちがこみ上げてきました。
 お母さん苦労してこの世に生んでくれてありがとう。おばあちゃんお母さんを丈夫に産んでくれてありがとう。
          (大田区/K・K)

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2010年04月22日

●おしえてくださってありがとう

●おしえてくださってありがとう


 先日娘の友人の小学生が数人遊びに来て一緒に食事をしました。
 みんなで食事をしていていてKちゃんのお箸の持ち方がおかしいのに気がつきました。
 私は指摘してあげるべきか一瞬悩みました。
 「ご両親に失礼かな?おせっかいかな?おおきなお世話だったらどうしよう。」ふと昔私が指摘された事を思い出しました。
 実は私が彼女と同じくらいの年の時、両親は家業が忙しく一人で居ることが多かったのです。
 食事も家族でする機会があまりなく、自分のお箸の持ち方がおかしいのを全く自覚していませんでした。
 そんなある日、友人のお宅にお呼ばれされて食事をごちそうになりました。
 友達の家はおばあちゃんが同居していて食事はいつも一緒だそうです。
 私が食事をしている姿をおばあちゃんが見ています。おばあちゃんは口を開くと
 「お箸の持ち方がおかしいよ。ちゃんともってごらん。」「女の子はお箸の持ち方がちゃんと出来ないと、美人さんになれないよ。」といわれました。
 私はその場で言われてちょっと恥ずかしかったものの、家に帰ってからも一人で練習しました。
 それから上手にお箸を使っています。ただ美人さんにはなれなかったみたいですが・・・。
 私は娘のお友達に胸を張って言いました。
「Kちゃん。おはしはこうやって持つのよ。人差し指とはさんで・・・。やってごらんなさい。お箸の持ち方がうまくなると美人さんになれるよ。」子供達同士で教え合い、競い合いKちゃんも真剣に練習しています。
 おしえてくださってありがとうございます。
          (渋谷区/Y・A)

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2010年04月17日

●生まれてくれた息子にありがとう

●生まれてくれた息子にありがとう 


 私は先日出産しました。息子の広大が生まれてから睡眠不足だったり、自分の時間が制限されてストレスになる事もあるけど、広大の笑い顔を見ると幸せな気分になります。
 家族が増えたという幸せも感じるし、出産経験のある先輩や周りの方々の優しさにも触れたし、新しいママ友とも出逢いました。
 広大が生まれてきてくれた事を縁として幸せをいっぱいもらっています。
 親になって子育ての大変さを知り、自分の両親の有り難みが解るようになってきました。
 広大生まれてきてくれてありがとう。そして両親へ・・・生んで育ててくれてありがとう。
      (神奈川県葉山町/N・E)

posted by 1039 at 12:35| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ●息子、娘に…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

●どん底の出来事にありがとう

●どん底の出来事にありがとう


 私は小さい頃からピアノを習っていました。大学生になる頃には学校内では私の右に出るものはいませんでした。ただ生活は荒れていて。
 大学時代に知り合った音楽の仲間とギャンブルにはまり、多額の借金を作ってしまい。そして彼女を妊娠させてしまい、中絶の費用を捻出せねばならず・・・。
 私の家族は厳格で、父はとても厳しい人でした。 親にはとても相談することもできません。借金とりからの執拗な督促…。なやんで悶々としていました。
 ふと目にとまった、神戸のキャバレーのバンドマン募集広告。正式に採用してもらい、私は大学に通いながらプロとして演奏をはじめました。
 ところが……。とても厳しい世界でした。いい加減を絵に描いたような私には別世界でした。
 年功序列の世界だし、演奏に関して真剣そのもの。自分で考えなければならず、毎日に練習と反省、自己嫌悪と罵声に耐える日々でした。おかげで借金の返済はすることができました。
 その甲斐あって4回生になる頃には先輩達や歌手の女性達に信頼される演奏家になる事ができました。
 月日が過ぎ、現在は映像コンテンツや音楽配信の会社を経営しています。その時の経験がいまのルーツになっているのは間違いありません。
 今また、大好きなピアノを習ってちょくちょく演奏するようになりました。
 こんな楽しい人生を送れるのもあのどん底のおかげだなと思います。ありがとう。
          (目黒区/T・K)

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2010年04月07日

●友人にありがとう

●友人にありがとう


 先日友人が亡くなりました。六一才でした。彼には留学中の息子さんと奥さんがいます。彼とは私と同じ車の趣味を通しての友人でした。
 一昨年定年を迎え、老後は清里の別荘に隠居して趣味のクラッシックカー(ルノー・アルピーヌ)を楽しむべく生活を始めました。
 古い車なのでエンジンをリストアーしたり、ボディーをペイントしたり、こまごまとしたパーツを修復するのは手間はかかりますが、マニアにはたまらないものです。
 そんな生活を初めてまもなく彼は体調不良を感じて検査した結果、入院となってしまいました。病気は癌でにすでに末期だったようです。
 打ち明けられた私はショックでとても悲しい気持ちになりました。
 大好きな車を通して我々にはたくさんの思い出があります。
 一緒に見に行ったレース。清里の別荘で車について語り合った夜。
 奥さんや家族には私たちの関係は一種独特で入り込む余地が無いように写っていたようです。それだけ私たちは車という深い絆で結ばれた友人だったのです。
 私は共に老後を楽しもうと思っていた友人だけに残念でなりません。
 診断されて数ヶ月が過ぎだある日、彼から電話がきました。
「清里においてある自動車がとても気がかりです。リストアーの途中で気がかりです。 それに私が亡きあとあのような趣味の車を残されても家族が困ります。現金化してのこしてあげたい。A・Iさん手伝ってもらえませんか?」
 私は彼と家族と一緒に清里までドライブをしました。帰りは彼と私がアルピーヌに同乗して、私の兄が家族と同乗して帰ってきました。
 それが最後のドライブとなり、その数ヶ月後彼は帰らぬ人となりました。
 彼が亡くなった事は彼の奥さんからお知らせいただきました。彼は最後までの事を気にかけてくれていたようです。
 私は彼の最期のお手伝いが出来てとてもうれしく感謝しています。
 そしてたくさんの思い出をありがとう。 あなたの意志を引き継いで車のリストアーを完成して愛車を大事にしてゆきますよ。アーメン
         (目黒区/A・I)

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2010年04月04日

●妻と病院の先生にありがとう

●妻と病院の先生にありがとう


 私は若い頃から体力と健康には自信があり、怪我以外では一切医者にかかった事はありませんでした。
 酒豪を自負して深酒と飽食の日々を送っていました。
 たまに風邪をひいたときなど主治医から「人間ドックを受診しませんか?」と勧められるものの、「おれさまに限って病気などあり得ない」とおごり50才になるまで受診したことはありませんでした。
 還暦を迎え、妻が私の生活習慣を案じて、とある医療機関の会員制のクラブに夫婦で入会しました。
 妻が「ここの会費高いのよ。でもね年1回の人間ドックがついてるの。私受診したいなあ。一人じゃ不安だから一緒に受けてくれない?」
 私は渋々と妻の人間ドックにつきあって2日間入院することにしました。
 入院最後の日担当医の方が私の検査の結果を教えてくださいました。
 結果、糖尿があるようでした。
 そして先生は「一点気になる事があるので、もうすこし検査してみまししょう。」とおっしゃります。
「もう帰りたいです!!」と嫌がる私を受け付けてくれません。
 入院を延期して、内視鏡をしました。結果「癌」が発見されました。
 手術が必要なくらいに大きくなっていました。発見が遅れたら間違いなく転移していたようです。
 手術をしてそれから10数年・・。私は元気です。妻と先生にいただいた命です。
 大切に生きていこうと思います。
 ありがとうございました。
          (大田区/H・K)

posted by 1039 at 12:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ●夫へ…妻へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

●ためになるお話をありがとう

●ためになるお話をありがとう


 先日、合同会計の隅内社長と安達弁護士とお食事をご一緒させていただく機会がありました。
 人生の大先輩であります両先生のお話はとても興味深く、ためになるものばかりでした。
 お二人の仕事や人生観、そして夜の帝王学(笑い)はとても参考になり、今後の人生に役立てたいと思います。ありがとうございました。
 その中で隅内社長に教えていただいた
「担雪埋井」(たんせつまいせい)の話がとても興味深かったのでここでご紹介させていただきます。
 「担雪埋井」とは禅の言葉で白隠禅師の言葉だといわれています。深い井戸を雪で埋めようと、何度も雪を井戸に放り込んでも雪はすぐに溶けてしまう。
 何度も何度も繰り返しても報われず、徒労ではないかと思ってしまう。
 しかしこの言葉の意味するところは、井戸を埋めるという結果を求めているのではなく、たとえ無理だと分かっていても、それを無心でやり続ける行為こそが尊いという意味で、その精神が必要なんだという教えとのことだそうです。
 井戸に何度も雪を投げ込むと水温が下がり、ある時を堺に一気に凍りはじめ、その後はいとも簡単に雪で井戸を埋める事が出来るそうです。
 そのアドバイスは今の自分の励みになりました。自分を信じて進んでゆきたいと思います。これからもご指導をよろしくお願いいたします。
        (ありがとう・不動産 豊田泰幸)

posted by 1039 at 12:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ●先生へ…ありがとう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする